【SIAレポート】新米特派員の感想

今回、SIA展示会に行ったのはdmkフサキと新米の六角太吾。六角は、将来スノーボード業界に就職する目標を持ち、現在カナダのスノーボード専門学校CSBAに通っている。そんな六角の意気込みを感じたフサキは、急遽、デンバーまで連れて行くことにした。初めて世界最大のスノー展示会を見た六角は、どんなことを感じたのだろう? 

SIA楽しかったね!

Report: Rokkaku
 
このトリップの約1週間前に、私は偶然ゲレンデのレストハウスでフサキさん会いました。そこで冗談とも言える「SIAに来てみる?」の一言で、一晩考えて行くことを決めました。フサキさんがどのような仕事をしているのか興味があり、その職業に就くのが夢なので付いていくことにしたのです。
 
滞在先はフサキさんのホテルの部屋に転がり込んだため、僕用のベッドがなく寝袋を持参して寝ました。以外に寝心地は良く、楽しいトリップになりました。
 
SIA展示会に行って、得たことは、たくさんあります。しかし、特に印象に残ったのは3つ。
いろいろな人に会えたこと。来季のギアを見れたこと。スノーボードのメーカーやショップの仕事など知れたことです。
 
展示会場では、たくさんの新しい板が並んでいて、子供の頃のようなワクワクする感じになりました。今これを読んでるスノーボーダーのみなさんだったら、きっとわかると思います。僕の興奮が!有名なライダーもいて、いっしょに記念撮影したり、お話をしたりすることもできました。まるで、子供に戻った24歳です。
 
各ブランドの展示ブースでは、展示デザインが自由なところに魅かれました。今までのイメージは四角く囲ったところに商品は並べていて接客するイメージだったけど、各ブランドいろいろなコンセプトがあって見ているだけで楽しかったです。
 
ビールを飲んでリラックスしながら接客するブースなどがあり、日本との文化の違いを肌で感じることができました。
 
今回は、フサキさんの手伝いで、dmkニュースに紹介する最新ギア情報の取材をしました。
私はまだ何もわからなかったので、写真を撮ることと、わかりやすい情報を見つけることしかできなかったです。
dmkを更新するのも大変な作業でした。毎日作業は深夜まで続いていたのです。この苦労があるから日本No.1のスノーボード・サイトで入れるのだろうと思いました。
 
いろいろな人に出会い、聞けたことが一番ためになりました。自分なりの共通点を見付けたのです。みんな熱い人たち!
 
その中でもHeart Filmsの布施さん、ケイジさんと行動を共にできたことが自分のスノーボードの考え方を変えてくれたと思います。プロの考えを生で聞け、いろいろな質問ができました。一番驚いたことは未だに自分のライディングに納得していないところです。それでこそ布施忠さんだと思いました。僕の憧れの人です。
 
フサキさんとは毎日飲む機会があり、飲んだ時のフサキさんの講釈を聞けて勉強になりました。途中、フサキさんは眠たくなると話しを打ち切って眠ってしまい、話を全部聞けずに困りましたが(笑)。
 
一番印象に残ったのは、フサキさんがスノーボードを愛していることです。そのくらいじゃないと、この仕事を妥協なく、できないのだろうと思いました。
 
今回トリップに同行させてもらえたことは、僕のスノーボード人生の扉を開いたことになったのかもしれません。
 
カナダ生活も残り3ヶ月を切っています。これからガッツリとスノーボードをして情熱を注ぎ、日本に帰ったらその分、しっかりとスノーボードの仕事をしていけたらいいな、と考えています。
 
長い下手な文章ですが、読んでいただきありがとうございました!
 
CSBA所属・六角太吾


http://siasnowshow.snowsports.org