【COCレポート】ブラッコム・パーク3兄弟もHot Jump !!

暑い暑い。ウィスラー・ビレッジは気温27度までで上昇。日本以上の気温の高さだ。万年雪が残る頂上ブラッコム・グレーシアでも、10度を超える暑さ。

ブラッコム・パーク3兄弟、左からアンドレ、ロビン、ジェフ。

そんな灼熱の太陽の下、今日もシモン・チェンバレン、JPウォーカー、ジョー・セクストン、トースタイン・ホグモ、マリア・フランス・ロイなど世界屈指のトップ・プロが楽しそうに滑っていた。だけど、忘れてはいけないぞ、ブラッコム・パーク3兄弟のアンドレ・ベノワ、ロビン・ティラー、ジェフ・ブラウンの仲良しトリオ。彼らも元気にホット(熱い)ジャンプを決めていたぞ。

ブラッコムのパークに行けば、必ずと言っていいほどこの3兄弟アンドレ、ロビン、ジェフに遭遇すると言っても過言ではない。
もちろん実際には兄弟でないが、彼らはまるで兄弟のように仲がいい。
特に今年の夏は、COCパークにおいて、常にいっしょにセッションする姿が見受けられる。

トースタイン、シモンのような横綱級ライダーほど常にインパクトは出せないかもしれないが、たまには横綱を喰うほどのパフォーマンスを見せてくれるのも3兄弟の特徴だ。

アンドレは、トースタインのように高回転トリックもするし、何よりシャフル技がエグくて有名だ!
一昨日のニュースで紹介したように、巨大ヒップで見事な特大アーリー・ウープも決めている。

ロビンは、アンドレのようにおもいっきりカウンターを使ったきっかけでエアーするのが特徴で、またトリックの決めもきめ細かいところまでスタイルを出す職人だ。

ジェフは、ジブでのタップトリックの達人で、その模様はdmkからリリースされたPARK NO GOKUIやSANDBOXでもお馴染みだ。そして何よりビッグ・エアーが大好きで、積極的に巨大キッカーに挑んでいる。

彼らは向上心が強く、常に貪欲に滑りまくっている。
彼らのようなライダーたちも、間違いなくこのCOCパークを盛り上げている、と言っていいだろう。

仲の良い3人は、パークの攻め方も似ている。まずはビッグ・キッカーでご挨拶。雪がシャバり過ぎたらレールに。写真中央のロビンと右のジェフのスタイルが似ているけど、ロビンは左足をより曲げてスタイル職人ぶりを見せている。アンドレは、時より異質な動きを見せることがあり、例えばTバー面倒くさいとばかりに、巨大キッカー2本分もハイクしちゃったり。

もちろんトースタインは飛びまくっていたよ!ということで、今日も採りたての連続写真を紹介しよう。
スノーボーダーにとっては良いお手本は、良薬。本日はキャブ540を召し上がれ。

女王マリア・フランス・ロイ のステールフィッシュは、男子顔負けのスタイル。 みやびちゃんも元気にジブやジャンプ・アイテムを攻めていた。 ジョーはパイプでハンドプラントを決めて、次の壁でこのフロントボード。
   
いつも丁寧に楽しくコーチングしているクリス・ダフィシー。キッズたちも幸せそう。

セブンスヘブンまでは、このフリーシャトル・バスで向かう。

本日はいよいよBセッションのラスト!このセッションで結婚式のスタンバイ状態に入るシモンは、これで最後かも。ということで、明日はシモンを中心に紹介して行く予定だ。どうぞ、お楽しみに!


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