【COCレポート】シモンがHalfpipe Jib Sessionで久々に燃えた!

雲一つない快晴の下、Nomis主催のイベント、Simon Saysコンテストが開催。この大会は、シモンが言ったトリックをメイクらないといけない、というもの。そして、この後、シモンはハーフパイプに設置されたレールで、久々に燃えるセッションを見せてくれた。

キャンプで注目の的となっているみやびちゃんは、フロントボードを見事に決めた!

Simon Saysコンテストの注目は、なんと言っても最年少で参加した鬼塚みやびちゃん(10歳)。お得意のレールということもあり、大人顔負けのテクニックで、1回戦(50-50)、2回戦(バックサイド・ボードスライド)を突破。そして3回戦のフロントボードでは、周りにいたキャンパーたちの歓声が上がるほどの完成度で決めて来た。
この時点ですでにメンバーは8人ほどに絞られていたが、4回戦のバックリップで失敗。残念ながら敗退となった。

みやびちゃんのママ曰く「いつも得意として決めているトリックなのに~。」と、残念そう。
だけど、みやびちゃんの実力は、しっかりとシモンたちに刻まれていたと思う。将来的には、ぜひNomisとグローバル契約を結べるように頑張ってほしい!

大会後、すでに2時半を近くなっていたので、そろそろ返り仕度かな?と思いきや、いやいやここからシモンが燃えた!

パイプの下部に設置されたバックサイド側にあったレールで、セッションが開始されたのだ。
ドロップイン、抜け、そしてレールインしてフロントボード、360アウトというのが、シモンの構想だ。

シモンは、すでに3回ほどでメイクっていたが、完成度に満足できずに何度も何度もハイク。その数は、15本!この日のライディングが終わるという時間、しかもイベント後というのにこの体力は凄い。ビッグネーム・ライダーになっても常に謙虚な気持ちで直向にスノーボーディングする。それがシモンだ。

こうして何度もハイクする姿を見ていると、5年前いっしょに撮影したバイタミンジブ(ハウツーDVD)を思い出す。あの時も、ドラゴンレールに戸惑い、連続で8回ハイクしまくってメイクしたのだった。5年経っても同じようにハイペースでハイクするあたりは、脱帽だ。

ちょうど10本目で予定通りのトリックを決めると、その後はさらにバリエーションを付けたトリックに挑むシモン。このように画を残す貪欲さもシモンの良さ。

また、そんなシモンに導かれるようにスティーアン・ソールドバーグ、マルク・コスキ、そしてNomis若手陣コーリーなどもセッションに参加して来た。

しかし、この日、最も輝いていたのはシモンだ。久々に燃えるようにトリックに挑むシモンが見れて嬉しかった!

 

シモンはこのフロントボードの体勢からバックサイドにスピンして見事に着地した。

 

アンドレ・ベノワは、ヒップでのアーリーウープ。このぶっ飛びはご立派!

JPとジョー、とっても仲良し!温かくシモン大会を見守っていた。

ビボ・ヘッドウェアーの代表アンソニーは、お待ちかねのランチ時間でご機嫌です。


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