【帰ってきたDr.ビーバー】あなたの滑り直します!

全国のスノーボーダー、上達できないお悩み患者さんを診断するというコーナーです。

今回は先週に続いて50-50を行う患者さんです。
このテクニック、とっても大事なので、おさらいをかねて、違うバージョンの特効薬でお届けしましょう。

秋葉原のババア病

病名の語源:
混雑した秋葉原の駅で、次の電車を待てば良いのにデカい買い物袋を両手に強引に乗って来たババア。自分のスペースを確保するために、ケツで無理矢理押しているような姿なので。

診断書
ボードもフラットにしているし、かなり乗れている感じがします。
しかし、微妙にお尻が出ているところが残念。だから、秋葉原のババアのようになってしまいました。完全に乗り切れているという印象を与えません。

この50-50というトリックは、最もシンプルだけにこだわりたいところ。実を言うと、シモン先生も撮影する際には、何度も撮影した画をチェックして、納得できるまでハイクしてしっかりと決めるようにしています。
シンプルなだけに、わかるライダーには実力やスタイルが出やすい、ということですね。
 

シモン・チェンバレン先生の特効薬

1 フラットの場所でオーリーの練習。空中に飛び出した時に、上体が安定するように練習しましょう。決して、上半身が暴れるようにしないこと。
注:フラットな場所でなく緩い斜面でのオーリー、またちょっとした起伏を使ったオーリーなどでも、良い練習です。

2 あとはシモン先生のレール姿勢をしっかりとイメージして、ひたすら練習あるのみ!

スタイルを磨く作業は、時間が掛かるもの。だけど、日々精進して行けば、必ず上達していくよ。時間をかけて上達したものは、自分の身となり、しっかりとスタイルを確立させることができるんだ。

このコーナーは毎週土曜日に更新します!
※今週から一日更新日をズラしました。