【帰ってきたDr.ビーバー】あなたの滑り直します!

全国のスノーボーダー、上達できないお悩み患者さんを診断するというコーナーです。

今回はフリーランとボックスの患者さんがいらっしゃいました。

特効薬を飲めばすぐに直りますよ。お大事に!

3人乗り自転車禁止猛反対!病

病名の語源:
自転車で子供を二人乗せても笑顔で上手に乗っているお母さんのようなので。反対するお気持ち、よくわかります。

診断書
フロントサイドに入った時、体重を後ろ足に乗せて、身体の傾きだけでターンしています。ある程度、斜面が緩いところならこの姿勢でも滑れるけど、バーンが固くなったり、あるいは急斜面になるとうまくバランスが保てなくなるので、そこを直す特効薬を。

フサキ先生の特効薬

1 上体を起こした上体で、ヒザと足首をしっかりと曲げましょう。まるでメランコリーグラブをするかのように滑ると、このような外傾姿勢ができますよ。

2 特に前ヒザを曲げる意識を強めると、上体を起こしやすくなります。

ライディングしながら笑顔をしているところが素敵です。これからもこのファン(楽しむ)の気持ちを大切に!

 

椅子取りゲーム病

病名の語源:
相手を座らすのを阻止するかのように、最後の椅子を取りに行っているようなので。

診断書
ボックスでノーズをプレスをしながら擦らせるような格好だけど、しっかりと前足に乗れていません。女の子のスノーボーダーでよく見かけますが、腰を折り曲げてプレスするような姿勢になっています。前足でしっかりと乗れるように日頃から練習が必要です。

シモン・チェンバレン先生の特効薬

1 日頃から上体を前足全体に乗せるようなプレスをする練習をしましょう。(写真左)

2 前のヒジを肩の高さ以上に上げないようにすると、軸がズレ難く、よりプレスがかけやすくなります。

新しいことにチャレンジする姿がみなぎっていて、勢いを感じます。これからもこのチャレンジ精神を忘れずにアイテムに挑みましょう。


このコーナーは毎週金曜日に更新します!

診断されたい患者さんは、ぜひ以下のメール・アドレスまであなたの写真を送ってください。採用された方にはdmkオリジナル・ステッカーも送りますので、住所の記載、忘れずに。
fusaki@dmksnowboard.com

Dr.ビーバーとは?
97-98シーズンからSnowBoarder誌で始まった読者診断コーナー。考案者、及びハウツー執筆を行ったのはdmkフサキ。また編集は一昨年までSnowBoarder誌の編集を行っていたトップエンド(注:現在ユキスキの編集を行っている)。巷で話題になったユニークな病名は、00-01シーズンからトップエンド中嶋氏が担当した。しかし、トップエンドがSnowBoarder誌の編集から離れたため、今季販売しているSnowBoarder誌でなくなってしまった。そんな中、Dr.ビーバー愛好家から復活の声を求められ、ここに復活したのである。