【動画】トランス誌Trowback Thursdayで懐かしのトッド・リチャーズ

出たー!懐かしの映像を紹介するトランス誌Trowback Thursday。今回のエピソード2では、懐かしのトッド・リチャーズの映像を紹介しているぞ。

今回のThrowback Thursday ep-2(エピソード2)では、Butronが10年以上リリースする名機Customを開発したデイブ・ダウニングがいきなり登場! まだ、ジブ・テクニックが確立していない90年代初期、デイブが鮮やかなジビングを披露してくれる。パイプもバックカントリーもうまくて、まさに元祖オールラウンダーって感じだ。
ちなみにこの後、デイブは長野オリンピックで銅メダリストに輝いた当時の女性トップ・ライダー、シャノン・ダンと結婚するんだね。

次に出て来るのは、ジェイソン・ブラウン。あの神、クレイグ・ケリーを大会で破った男としても有名である。
新日本プロレス第一期黄金時代の猪木(=クレイグ)と坂口(=ジェイソン)のように、Burtonの中にいてもう一つ目立たなかった感はあるけど、ガニったギャング・スタイルとか、まさにクレイグにないスタイルを確立していたことがわかる。

そして、いよいよ3番目に出て来るのが、ミスター・アメリカン・スノーボード・ヒーローのトッド・リチャーズだ。
パイプの中では、あまりどデカく行くタイプでなく、そのずっと前に活躍していたジミー・スコットのようにテクニシャン系。パイプの小さいRでも、うまく体重を乗せてリップを抜けているテクニックは、芸術品だ。
この後、USオープンを制し、トッドのブームというのが来るのだけど、当時の映像を見ていると、そのポテンシャルは充分に読み取れるね。そういった意味でも、貴重な映像だ。

トリを飾るのは、本日のニュースでもご紹介したマット・ハマーと共にSIGNAL SNOWBOARDSを立ち上げたデイブ・リーだ。
いきなりノー・グラブでバッコーンってシフティーを決めて、嗚呼、カッコ良過ぎる~。
ノー・グラブでシフトをやっているテクニックを広めたのは、元祖はブライアン・イグチだと思うし、日本では高橋信吾だと思うけど、このデイブ・リーもさらにそのスタイルを成長させた貢献者ではないだろうか。

以上、今回も伝説のライダーの若手時代のピチピチした映像を見せてもらった。ありがとう!
次週、エピソード3は何が飛び出すのか、乞うご期待!!


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