【レポート】真夏の破天荒イベント!JIB BEACH

昨日、速報を届けてくれたグローバル・セッションKJ氏からさらなる詳細&フォトが届いたのでご紹介しよう。

今年も「真夏の破天荒イベント!JIB BEACH」が新潟県寺泊中央海水浴場を舞台に開催された!
やはりこのJIB BEACHとて例外ではなく、世界中に蔓延する不況のあおりを受けて関係者も頭を悩ませていたことは間違えない事実だった。
しかし、このイベントは「頑張ろう新潟」と言う大きな意味があり、その言葉自体がとてつもなく強力なスポンサーなんだ。
なんとしてもこのJIB BEACHの火を消してはいけない・・・
関係者のこの熱い思いが、今年もこのイベントを開催に至らせた!

真夏のイベント!
がしかし・・・異常気象ともいえるこの夏、心配していたことが起こってしまった。
早朝からの本降りの雨。
バチバチと音を立てて降り続く雨。
この日集まった43人の猛者たちは恨めしそうに天を見上げていた・・・。

がしかし・・・、会場の寺泊海水浴場には、このJIB BEACHを盛り上げる為に、全国のオーディエンスたちがワンサカ集まってくれたのであった。
「ここはビーチ、濡れるのは当たり前、熱くなくて丁度いいじゃん!」そんな会話もあちこちから聞こえていた!

OK!盛り上がってきたぜ。

降りしきる雨など全く関係ない、ライダー&オーディエンスたちが1つになった。
肌寒い夏の雨だが猛者達の熱いジビングにオーディエンスたちも燃えていた!

おそらくこのイベントで「へ~、スノーボードってカッコいいじゃん」「自分たちにもできるんじゃね?」
こんな楽しみ方も、カッコよさも知らなかった人達が大勢いたと思う。そこに大きな意味がある!
この業界を盛り上げていくため、復活のためには、増えない人口、減る一方のスノーボード人口を増やしていかなければいつか来る時が来るんだ。
少ないパイを周りから囲んで取り合っていても何の進歩もない・・・。
スノーボードに目を向けさせろ!
このイベントに理解を示し、協力をしたメーカー、その時点で貴方たちは一歩も二歩も先を走っていると断言してもいい!
貴方たちの考えること、それ自体が称賛に値する。

そして私たちスノーボーダーの聖地“新潟県”。未だ癒えない地震の爪痕。「頑張れ新潟!」

09 JIB BEACH は大成功のうちに幕を閉じた。
ライダー、オーディエンス、関係者、大会スポンサー、の全てが勝者だった。

来年もJIB BEACHで会おう!

GLOBAL SESSION
http://www.globalsession.jp/

ceo Makoto"KJ"Kutsukake

山口真太郎が、真夏の破天荒王者に! 毎年盛り上げてくれるレオは、惜しくも3位に。 ガールズで活躍が目立ったのは紗恵。

Global Sessionライダー、紗恵&礼華のジブ・ビーチ戦闘服 

 川崎 紗恵

野村 礼華

優勝・山口慎太郎のコメント

今回のジブビーチは2回めの出場でした。
去年は天気にも恵まれて、すごく盛り上がったのを覚えていたので、目を覚ますとどんより曇った空から冷たい雨が落ちていました。
この天候を恨んでいた自分もいました・・・。
始まってからも、この天候は変わらず夏とは思えないような空模様でしたが、想像以上のギャラリーのみなさんの盛り上がりに、僕もテンションを上げさせられていました。
スーパーファイナルの時には、全ての人が雨のことなど気にならないほど思い切り楽しんでいたと思います!

たとえ青空の下ではなくてもあんなに楽しくて盛り上がれるジブビーチに魅力を感じましたし、他に例を見ない「真夏の破天荒イベント」としても特別なイベントだと思います。
僕としても、苦手分野だったジブで勝てたのは本当に嬉しいことでした!

その状況で自分ができることを確実にやる!魅せるところはきちんと魅せる。
そんな思いで今回のJIB BEACHに臨みました!

あの場所で、みなさんと出会い、そしてみなさんと1つになれ盛り上がれたことが、僕は一番の栄光だと思っています。

「頑張ろう新潟!」

また来年、JIB BEACHでみなさんに会えることを楽しみにしています。

応援してくれたスノーボーダーのみなさん、いっしょに滑った選手のみんな、このJIB BEACH の関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

JIB BEACH 09 Results:
1位 山口 真太郎
2位 廣橋 央人
3位 高橋 烈男
4位 元木 勇希
5位 長谷川 哲
6位 戸谷 隼人

ガールズ賞 川崎 紗恵
ガールズ賞 斉藤 愛子

ジャッジ特別賞 東 祐二
ジャッジ特別賞 羽生田 哲也
ジャッジ特別賞 飛田 流輝