2020-21 最新スノーボード・ギア特集

今年も2月18日~20日の間に横浜パシフィコで開催された2つの展示会。InterStyle 2020とJAPAN SNOW EXPO 2020の2つの会場から気になる最新スノーボド・ギアをピックアップしてご紹介!

いつもDMKの特派員レポーターとして活躍してくれるマイちゃん(岡真衣)、さらにはピースオヴキャスト有限会社の菅野秀司さん、株式会社ティーケーエムの加藤高正さんにもご協力していただいた。

さらに、お馴染みマイルン動画で紹介された最新ギア編も加えて、より華やかなイメージの特集記事にしました。
残念ながら、会場に来れなかった方も、かなりこれでその様子がイメージできます!

YESから人気モデル420新バージョンでPRO 20が登場!

ハードに雪山を滑るスノーボーダーから愛されるYES NOW BOARD(イエスナウボード)から、人気モデル420をさらに進化させたPRO 20が登場!

安立 風太プロがオススメするPRO 20はパウダーでスケートのようにバンバン走り、ゲレンデに戻ってもがっちりカービングができ、ジャンプも楽しい!とのこと。

短めのレングスで、太めの板は表面積を大きく設定することで浮力と安定性を生み出す。
タイトなラディアスはパウダーツリーランでの扱いやすさを向上させた画期的なデザインは、420が先駆者!

その新バージョンとなるPRO 20では、ソールのグレードを上げ、さらに加速に成功。
さらにトップシートでカーボンを採用したことにより、パウダーだけでなくグルーミングでも楽しめるようにした。
ボコボコしたバーンでも安定感が抜群とのこと。

SCOOTER人気G8がフリーラン向けにチューンしたG8-STEER

日本屈指のフリースタイラー田中陽のハードなライディングを支えるフリースタイルボード!
SCOOTER G8-STEERは、SCOOTER人気のG8をよりフリーラン向けにチューンしたもの。

SCOOTERのラインナップ上、最軽量でしなやかなフレックスとツインながらフリーランに定評のあるフリースタイルボードのG8を、よりフリーラン向けにチューニングしたディレクショナルツインチップがG8-STEERだ!

G8にセットバックを入れてディレクショナルにフレックスパターンを再構築し、操作性を維持しながらカービング性能と高速安定性、テール抜けの良い走破性など、フリーラン要素を高いレベルで融合している。

ジブやパークなどはもちろん、しっかりとしたフリーランができるSCOOTER唯一のディレクショナルツインチップの登場です!

2020-21SCOOTER G8-STEER(ステア)
ラインナップ: 156 153 151 144
価格:80000円(税別)

老舗ウェア・ブランドのSESSIONSがなんとスノーボード(板)をリリース!

なんとなんと、SESSIONSが驚きのスノーボード(板)がリリースすることになった!

SESSIONSと言えば、アメリカ生まれのウェア・ブランド。
長くスノーボーダーに愛されたブランドで、元の起源はスノーボード・ショップから発生している。
そんなSESSIONSが来季へ向けて放つスノーボードとは!
開発に携わったプロ・ライダー、高橋烈男が紹介してくれた。

今回紹介してくれたモデルは、2つ。
1つは、オールラウンドで楽しめるAWESOME、もう一つは個性的なグラトリ向けのRIO。

まず AWESOMEは、ライダーのレオ自身が1つのボードで楽しみたかったというコンセプトでできている。具体的には、フラットでキャンバーのような反発を目指すために、中央部分に縦のカーボンを入れている。(以下、写真参考。)

元々フラットの板が好きというレオだが、このカーボンのお陰でよりオールマウンテンで楽しめるようだ。
ご存じのようにレオは、世界的なフィルムクルーでもストリートを映像を残している。それだけにフラットが好きというのは、理解できる。

一方のAWESOMEの方は、ローキャンバーで中央部分にカーボンはなく柔らかい。だが、トップとノーズ部分に入っている。そうすることで、ノーズ、テールに弾く力が生まれグラトリがやりやすくなる。
この板は、こうしたカーボンの配置により、ローキャンバーながらダブルキャンバーのように楽しめる個性的な板とのこと。ビッグエアーやカービングには向いていないかもしれないが、 中速でグラトリを楽しみたい、中級者から上級者向けとのこと。

国内No.1フリースタイルボードNOVEMBERから新たに登場したDX4!

国内No.1フリースタイルボードと名高いNOVEMBERから、新たに登場したDX4(ディーエックスフォー)がリリースされることになった!

NOVEMBERライダー 神保賢一

ソフトフレックスモデルのD4のコアバランスを変更しフリーライディング時の安定性を向上させたニューモデル。
ボード上面に採用しているグラスファイバーを、コアを挟んでソール側よりもソフトにすることで、上面と下面との弾性率による差をつけ、ソフトフレックスながら高反発という相反する性能を両立させいる。
足元にDUCKPLATEを装備し、足まわりとスタンス間の自由度を向上させることで左右の足の独立した動きを確保して、グランドトリックやジブ系の細やかな動きへの対応力を向上。
またフリーキャンバーを採用することで、ドライブ性能とプレス性能を向上させつつ高いコントロール性能を発揮する。
さらにフリーライディング時のエッジグリップ力も高く、キレのあるカービングターンも可能にし、時代が求めるトリックシーンに対応するNEWモデル!

2020-21NOVEMBER DX4
ラインナップ: 154 152 150 147 146 142 138
価格:80000円(税別)

Nitro人気のQuiverシリーズが新グラフィック!

DMKでお馴染みのライダーのセッキーが、Nitroの人気のQuiverシリーズ、来季モデルを紹介してくれた。

Quiverシリーズ でも日本人に人気が高い149cm。

まずは人気のQuiverシリーズ。
オースティン・スミスとブライアン・フォックスがデザインに関わったというこのモデルは、世界的にもとても人気が高い!
特に日本では、小回りが効く149が人気が高いとのこと。
トゥリーを楽しめるクイックさを持ちながら、パウダーボードとしての
広さも持ち、まさに至極のパウダーボードとなっている。
フィッシュテールで、雪上を自由にコントロールできる能力を兼ね揃えている。
新しいグラフィックがカッコいい!

OGASAKA SNOWBOARD 遊び向けオールラウンドボードTF-Cが新登場!

カービングボードに定評のあるOGASAKA SNOWBOARDより、遊び向けオールラウンドボードTF-Cが新たに登場!

OGASAKAライダー:太田賢哉

TFシリーズは、フリーキャンバーを採用したOGASAKA SNOWBOARDの中で最も扱いやすいモデル!
そのTFよりも芯材を厚くし、フレックスバランスを調整したことにより高速域にも対応している。
またノーズとテールを台形状にしてスウィングウェイトを軽量化し、ボードを回転させやすくしている。
フリーキャンバー特有の扱いやすさとこれらが融合し、滑り出しが軽いにも関わらず、ターン時に足元のエッジがグリップする贅沢なボードに仕上がった!
グラトリ、カービング、地形遊び、ジャンプ、パウダーと一連の流れで遊べる自由なボードです!

2020-21OGASAKA TF-C ラインナップ
158 156 154 152 148 146 143
価格: 82000円

LIB TECH最新注目モデルはDYNAMO、DYNAMISS、そしてT.RICE ORCA!!

多数メーカーが出展するなか、毎年多くの来場客で賑わうのが人気ブランドを揃えるアドバンスマーケティングのブース。展示会の雰囲気を楽しみながらLIB TECHのニューモデルを一足早くチェック!!

左から、MAGIC BM、JAMIE LYNN SHORT WIDE、JAMIE LYNN、MC SNAKE KINK、MC WAYFINDERと注目モデルが並ぶ。

昨年デビューで大好評のDYNAMO、DYNAMISSはサイズバリエーションが豊富になりパワーアップ。
ジェイミー・リンモデルは通常のプロモデルに加え、ショート&ワイドモデルがアウトラインを一新。
世界中で爆発的な人気のトラビス・ライスのT.RICE ORCAは日本の雪山にもバッチリの短めのサイズが充実と今シーズンも話題が豊富です。

DYNAMO&DYNAMISS
サイズ:
DYNAMO 150/153/156/159/162/156WIDE/159WIDE
DYNAMISS 142/145/149/153/156
プライス: ¥72,000+税
チームライダーも大絶賛のマスターピース、DYNAMO&DYNAMISS。
ディレクショナルノーズと緩やかなテーパードシェイプで朝一のディープパウダーからゲレンデクールージングまでこれ一本でOK。
DYNAMISSの153、156とDYNAMOの150、153、156はスペックとデザインで選択の幅が多く、メンズライダーは悩むことになりそう。


T.RICE ORCA
サイズ: 144/147/150/153/156/159
プライス: ¥90,000+税
話題のT.RICE ORCAはサイズが6サイズに!
パウダーはもちろん、カービングも楽しめるオールマウンテンボード。
ツリーや沢などがある日本の地形にも独自のアウトラインを生かしてクイックに対応。
太さを感じさせないキレのあるターンが楽しめます。

右から、ジェイミー・リンのアートがうれしいサイズも豊富なDYNAMISS、CORTADO、NO.43、GLIDER、RYME

定番のSKATE BANANA(右から5番目)とその右のオースティン・スウィーティンプロモデルSKATE BANANA SWEETIN

…LOSTとのコラボモデルなど豪華なラインナップ。どれもグラフィックが美しい
左から、COLD BREW、RASMAN、DYNASWORD、TRS、T.RICE ORCA、 T.RICE CLIMAX、 T.RICE GOLD MEMBER、T.RICE PRO

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は lib6-768x1024.jpg です
ひときわ目立っていたDOUGHBOY SHREDDER。このグラフィックがわかる人はかなりのコアスノーボーダー

ALLIAN、GNU、BENTMETALのニューモデルをチェック!

人気ブランドが集結するアドバンスブースには、他にもGNU / BENT METALのニューモデルが勢揃い!

ALLIAN

2019/2020シーズンに20周年を迎えたALLIANは定番モデルPRISMに、ユースモデルPRISM EAGLEが加わった。PRISMで蓄積されたノウハウを生かして開発したALLIAN本気のユースモデル。
カービングモデルのCURVER、グラトリ・ラントリ系スノーボーダーにはソフトフレックスで反発力の高いDAMAGEとライディングスタイルに合わせたモデルで、スノーボードを快適に楽しもう!

左から/PRISM、PRISM INVISIBLE、PRISM LTD、PRISM GIRL、VIVIAN、CURVER、ATLANTIS、DAMAGE、GRIND、PRISM EAGLEと人気モデルが勢揃い。

PRISM
サイズ: 150/152/155/158/164 *158/164はPRISM INVISIBLEのみ
価格: ¥75,000+税

最速最強との呼び声高いフラッグシップモデルPRISMには、多くの時間とコストをかけて妥協のない開発が続けられています。厳選されたウッドコアーにカーボンケブラー、丁寧にストーングラインドをかけたカーボンベースはどんな雪質でも高速ライディングを可能にします。同スペックでダークグラフィックのPRISM INVISIBLEもあります。

GNU

フォレスト・ベイリー、ニコラス・ミューラー、ジェイミー・アンダーソンと豪華なチームライダーが揃うGNU。
理想的なライディングを求めて行き着いた非対称構造ボードは、最新のテクノロジーが搭載されたオリジナル。
メンズモデルに加えウィメンズモデル、ユースモデルも多数揃えるGNUなら自分にピッタリのボードが必ず見つかるだろう。

ニコラス・ミューラープロモデル、MULLAIRとFUN GUY。
左から/HYPER KYARVE、BILLY GOAT、MULLAIR、FUN GUY、GREMLIN、スプリットボードGORP

HEAD SPACE
サイズ: 149/152/155/158/152MID WIDE/155MID WIDE
価格: ¥70,000+税

フォレスト・ベイリーのマインドが詰め込まれた非対称C3キャンバーモデル。ストリートやパークのためのティップ形状や絶妙なフレックスなど、思う存分に攻めていけるフリースタイルボード。フォレスト・ベイリー自らが描いたアートもポップで人気が高い。

充実のラインナップのウィメンズモデル。左から/SEMI GLOSS、GLOSS、B-NICE、VELVET、LADIES CHOICE

BENTMETAL

GNUやLIB TECHに最適なバインディングとして開発されるBENT METAL。
バインディングに必要とされる機能性や耐久性に加えて、ハイバックやドライブプレートに描かれたライダーのアートが注目されるのはBENT METALならではと言える。
人気モデルJOINT、METTAが¥28,000+税とリーズナブルに、ニューモデル3モデルがリリースとブランドの勢いを感じさせるラインナップとなっている。

AXTION
サイズ: S/23~26cm、M/26~29cm、L/29cm~
価格: ¥35,000+税

マグネシムファイバーを使用したドライブプレート、パワーアンクルストラップ、ソリッドアシメトリハイバックを搭載した軽量設計の高性能ニューモデルAXTION。GNUチームライダーのフォレスト・ベイリーモデルがボードとのコーディネートカラーでリリースされます。

ズラリと並ぶBENT METALのニューモデル。ハイバックに様々なアートが描かれている 。
TRANSFER/JAMIE LYNNモデル。ハイバックとドライブプレートにはお馴染みのアート!

トリプルベーステクノロジーが抜群の滑りを可能に!Bataleon注目最新モデル

3BT/トリプルベーステクノロジーが抜群の滑りを可能にする最先端のスノーボードを体感できるBataleon(バタレオン)。最新モデルが注目ボードをご紹介!!

インタースタイル展示会でも多くの来場者が訪れていた「Bataleon」ブースから、最新モデルをご紹介!


様々な構造が出つくした感のあるスノーボード形状であるが、その最先端を行くのが「Bataleon」である。
今となっては珍しくない3Dシェイプのスノーボードを17年も前から開発して来たオランダのスノーボードブランド。
カービング中にボードがどのようにしなり、形状変化するかを研究し、最初からその形状に近づけてデザインしたのが独自技術である3BT/トリプルベーステクノロジーである。
最小限に削られた理想的な接雪面により、カービングする際にボードにプレッシャーをかけたわませる時間が短縮でき、無駄のない自然な動きでボードコントロールが可能になるのだ。
研究を続けた結果、3BTはフリースタイルだけでなくパウダー、フリーライド、ジブとそのスタイルに最適化され各カテゴリーのボードに採用されている。

今シーズンは「Bataleon」のスノーボードで最先端のスノーボードを体感してみてはどうだろうか。

2020-21ニューモデルがズラリと並ぶ。センターには人気の山根俊樹シグネチャーモデル「Toshiki Ltd.」。サイズは151/154。
ノーズ側から見た3BT形状。計算し尽くされた複雑なシェイプであることがよくわかるカットだ。エフェクティブエッジ終了地点から急激に反り上がるサイドベース部分には「SideKick™️」のマークが入る。

「Party Wave+」はハイグレードの素材、軽量コア、アップグレードされたグラス加工に超高速ベースと完全武装のショートファットなVIPオールマウンテンモデル。国産ボードと一線を画すデザインも人気だ。サイズは148/151/154/157。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は wa.jpg です
ジブやパークライディングが好きならば「Wallie」で決まり。スケートボードにインスピレーションを受けてデザインされたノーズ&テール形状で、パークをガンガン攻めよう。

圧倒的な存在感を放つDEATH LABEL

その存在感はジャパンメイドながら、世界に飛び出す!「DEATH LABEL」最新モデル。

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2007年の設立より、斬新なコンセプトに完成されたデザインで圧倒的な存在感を放つスノーボードブランド、「DEATH LABEL」。
パウダー/フリーライドにフォーカスした人気モデルTHE COFFINやTHE DRIFTERシリーズにスタンスを改良したTHE BULLET、フラッグシップモデルであるDEATH SERIESは国内工場に生産を移しパワーアップ。
「誰よりも速く、誰よりも遠く、誰よりも楽しく」と、雪山を滑り倒して開発された多様なボードのアウトラインには、すべてに理由がある。
2020-21シーズンも「DEATH LABEL」に注目が集まる。

左より特徴的なアウトラインのボードが並ぶ。THE COFFIN、KINTONE、THE DRIFTER LTD、THE DRIFTER、BULLET、DEATH MACHINE、ANDREW BREWER。そして人気の定番モデルDEATH SERIES LTD2、DEATH SERIES。
パーク/ジブ/グラウンドトリックに威力を発揮するニューモデル「BLACK BOX」。
同じスーパーソフトフレックスモデルながら、ローキャンバー「BLACK FLAG」とデスウィング「BLACK FLAG DW」はボード形状が異なる。
ブースは常に来場客で賑わう。手前には「DEATH LABEL」と共にコアなスノーボーダーの支持を集める「SMOKIN.」。

ROME SDSから女性ライダーのためのWOMEN’S RAVINがリリース!

3Dロッカー形状のノーズを持ち、スピードを出せば出すほどパウダー操作が楽になる!というROME SDSのRAVIN(ラヴィーン)に女性用モデル、WOMEN’S RAVINが登場!

パウダーがメチャクチャに調子いいだけではなく、カービングもおもしろい!
フレックスが柔らかいのだが、トーションは強く、カービングターン中の反発力が高いのだ。

そして何より反発力の秘密は、テールにある。そこにカーボンの棒、HOTRODS(ホットロッド)が入っているのだ。(以下、写真参考。)

このカーボン棒により、板の切り替え時の走り、シュイーンを演出してくれるとのことだ。
板の後半に走るドリフィンターンのような動きに長けている。

通常、多くのメーカーは、カーボンを面で使い傾向があるが、こちらのカーボンはワンポイントのように使用していることで、無駄な固さがなく反発で必要な分だけ入っているという。

説明してくれたライダー荒木直子によれば、この板は名機!乗り手がうまくなった気分にさせてくれるとのこと。

SABRINAルンちゃんのオススメ最新ボード!ROVERとCRUISER

最新マイルン動画から、ルンちゃんが愛用するSABRINA(サブリナ)を紹介!

1つ目は、どんな雪でもかきわける力を持つROVER。
もう1つは、あまり知られていないパウダーボード、CRUISER。こちらのパウダーボードは軽くて、乗りやすいとのこと。

さらに今回はスペシャルゲストのあすかちゃんも登場し、オススメのボードを紹介してくれるよ。
説明を早速、チェックしてみよう!

FLUXオススメのフリーライド組み合わせはXFバインとTX-BOAブーツ

国産ブランドとしてひじょうに人気高いビンディング・メーカーFLUXから、オススメのフリーライド組み合わせはXFバインとTX-BOAブーツ!
紹介してくれたのは、 フリーライディング能力には定評があり、ジャンプからコブ斜面、レールまでこなすミスター・オールラウンダーの橋本伶央奈。

まずはFLUXと言えば、この定番人気のビンディング、XF。
一番の売りは、ベースプレートがしっかりしていること。
エッジへの圧をしっかりと伝えることができ、ライディング中の安定感が増す。
レスポンスも固めでバンクやRでその力は発揮されるので、フリーライド全般、パークやパイプでもサポート。
当然、カービングマスターには打ってつけ!

FLUXオススメの来季のXFと TX-BOA 。

次に最近、徐々にスノーボーダーに浸透し、人気が高まりつつあるFLUXブーツから、TX-BOAをご紹介。
こちらのモデルも今季モデルから継続されているが、来季の特徴はアウターに切れ目があること。
これにより全体的にホールド性が高まり、しっかり包み込んでくれる。
しかもBOAだけど、紐なのだ。
紐は、ワイヤーと違ってマイルドな感覚を与えてくれる。
ソールは、柔らかいので、足裏感覚を大切にする人にもオススメだ!

切れ目を入れたことで、そこから折曲がりよりしっかりと全体を包み込んでくれるように締まるようになった。

SP BINDINGS 全ての特徴を持つCOREから新モデル

ハイバックが後ろに倒れて、ブーツを装着しやすいリアエントリー・システムを採用。そんなSP BINDINGSの人気が高まって来ているが、その中でもSPの基本的構造の特徴を持ち、すべての性能のアベレージを備えるのが今回ご紹介する「CORE」だ。

こちらのCOREモデルは、メーカーさん的にも一押し!来季のCOREは、ハイバックはちょっと固くなり、ビッグエアーや高速ライディングにもより適応するとのこと。

初めてSP BINDINGSを使うなら「CORE」からスタートして間違いない!

ちなみにSPは、DMKでお馴染みマイルンのルンちゃん愛用のバインでもある。
脱着が早く、とても快適にいつもウィスラーを滑っているよ。

来季は恐竜旋風!?ドイツ生まれのキッズ・ウェアWeeDoに注目が集まる!

来季は恐竜旋風が巻き起こるかも!?
インタースタイルで展示公開されたドイツ生まれのキッズ・ウェア WeeDo Funwear(ウィードゥ・ファンウェア)が登場する! に注目が集まった。
その人気の秘密は、クオリティの高さ!そのディテールを紹介していこう。

・柔らかい裏地付きグローブは、内側にスリーブを取り付け、バックルで接続ができる。
・成長にともない、脚と裾の長さを調整できる。
・ヘルメットに対応した調整可能なフード。
・スノー用に強化された裾は上げ幅を調整でき、壊れやすい裾の後ろ引き上げるシステムも付いている。
・遠くからでも視認しやすい反射材を使ったパイピング加工。
・トイレも安心。ジッバーで素早くお尻を出すことができる。
・ウェアはお尻、ヒジ、ヒザに保護パットが内蔵。さらにグローブにも!
・リフトパスポケット、胸ポケット、ハンドポケットを装備。

1つ1つのウェアはドイツの職人によって生み出された耐久性があり、使用するお子様のアクティブな動きにも対応します!

さらに環境にも配慮していて、撥水加工に有害なフッ素は使用せず、またペットボトルからリサイクルされた材料などを利用している。

まさに、子供の未来のために生まれた新しいウェア・ブランドが、WeeDoなのだ。

スノーボード市場に革新的グラフィックを取り入れるSandbox最新ヘルメット

スノーボード市場に革新的グラフィックを取り入れるSandboxヘルメットから、注目の来季モデルグラフィックをご紹介!!

カナダのウィスラーで誕生したSandboxヘルメットは、元々ブラッコムパークのヘルメットの義務化から始まった。
当時は、スキー場のヘルメットの重要度はまだ世界的にもまだ広まっていなかったが、スポーツ界のスターや政治家など著名人のスキーでの死亡事故を受け、世界のスキー場、ウィンター市場は、ヘルメットの必要性を感じていた。
そんな中、ブラッコムに毎年設置される巨大キッカーのパークを滑るにあたって、ヘルメットの義務化が始まった。

しかし、当時のライダーたちには大きな不満があった。
というのも、その頃のヘルメットというのは、スキー用の仰々しいようなヘルメットが多く、かぶってもシルエットがデカくてダサい。
そんな中、地元の雄、当時フィルムクルーを持っていたケビン・サンサローンは若いライダーたちの声を受け入れ、Sandboxヘルメットを立ち上げたのだ。

サイズ感、カラーなどにこだわったオシャレなヘルメットは瞬く間に人気となった。
今では、カッコいいヘルメットをしたいのでSandboxをかぶる!という流れが、特にヤングジェネレーションの間で高まっている。

そして、来季Sandbox最新ヘルメットは、また一段と新しい時代を開くような革新的グラフィックを採用。
UKや地元カナダ・バンクーバーのアーティストの協力の下、斬新なグラフィックなヘルメットをリリース。
その新ヘルメットは、インタースタイルでも大きな話題となった。

それだけではない。来季は、新しいインナーを使用しよりフィット感がよくなり、洗濯もできるという優れもの。このインナーは、訪れたショップ・バイヤーさんたちに高い評価を受けることになった。
来季のスノーヘルメット市場でもSandboxが大いに暴れて来そうな予感だ。

以下は、マイルン動画で紹介された最新ヘルメット紹介。マイちゃん、ルンちゃんのお気に入りは?
さらに、続けてSANDBOX各ライダーたちのコメント動画。来季のヘルメット選びの参考にしてみてください。

Electric史上ナンバー1人気なゴーグル!Kleveland

日本が誇るスロープ女王、鬼塚雅も愛用するElectric(エレクトリック)ゴーグルから、Kleveland(クリーブランド)をご紹介!

撮影にご協力してくれたライダー、左、星野文香、右、鬼塚雅。

お馴染み人気プロ・スノーボーダー、マーカス・クリーブランドのシグネチャー・モデル。
Electric史上でも最も人気が高いゴーグルではないか、ということだ。
価格帯も驚くほど安く、18000円。
軽量で柔軟性があり、見た目もシンプルでカッコいい!

こんなに柔軟性がある!!

また、鬼塚雅も愛用しているピンクのフレームは、女性にはもちろん男性にも人気が高い。
Electricらしいパンチが効いたヒョウ柄ストラップも注目を浴びていた。

また、このモデルのさらに上のモデル、 通称プラスと呼ばれるモデル(Kleveland+)は、もっと分厚くて固いクオリティ高いレンズを使用。
歪みが全然ないので、より見やすい。
しかも、天候の明るさでレンズのカラーが変わる調光レンズだ。
価格は27000円で、こちらはもうちょっとお金がある大人に人気がある。

ちなみに鬼塚選手は、球面タイプのEggも使用。
寒いヨーロッパでは曇り難いのでより、レンズ面積が大きいEggは重宝するとのこと。

最新SMITHゴーグルのSQUADとSQUAD MAG比較するよ!

マイルンが、最新SMITHゴーグルのSQUADとSQUAD MAG比較するよ!
SMITHの人気モデルをより理解できる、興味深い内容を動画で紹介。

マグネットで取り外しができるって、超便利!

国産クオリティの高さ!注目のDICEゴーグル最新モデル 他 SWANS / ATIROM / EVOC

日本を代表する国産ゴーグルブランド「DICE」をはじめ、多くの人気ブランドを揃える山本光学株式会社。2月末にパシフィコ横浜で開催されたJAPAN SNOW EXPO 2020のブースでニューモデルをチェック。「DICE」以外にも純国産スノーボード「ATIROM」やバックパックブランド「EVOC」など気になる最新ギアをご紹介!

ズラリと並ぶDICEのニューモデル。ヘルメットやサングラスなど、アクセサリーも充実している。
注目のニューモデル「SHOWDOWN」。

DICEのものづくりへのこだわりが良くわかるムービーが、ブース内に流れていた。以下、その動画。

新しくも変わらないスタンダードスタイルSHOW DOWN


普遍的なデザインにDICEの最新テクノロジーを搭載したニューモデル「SHOW DOWN」。”新しくも変わらないスタンダードスタイル”というコピーがぴったりのデザインには、隙のない完成された美しさがある。フィッティングの良さとレンズクオリティーには絶対の自信がある。レンズ
カラーは6タイプ。もちろん日本製。

SHOW DOWN
レンズ: PHOTOCHROMIC/ULTRA LIGHT PURPLE/ICE MIRROR
フレーム: BNA他 全5カラー
プライス: 20,000円+税[日本製]

定番モデルの「BANK」と「HIGH ROLLER」。DICE自慢の球面レンズがクリアな視界をキープする。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: swans-1024x768.jpg
メイドインジャパンで世界中で評価が高い「SWANS」のコーナーにも多くの来場客が集まっていた。

全ての生産工程を日本国内で行う100%純国産の「ATIROM」。大人のためのラグジュアリー・スノーボードブランドとして話題に。
“プロテクターバックパック”という、バックパックとバックプロテクターの両方の特性を備えたモデルが人気の「EVOC」。スノーボードに最適なバックパックと言えよう。

UK生まれのガレージ・ブランドTransform Gloves来季もミトンにこだわり!

スタイリッシュなデザインにこだわるTransform Glove(トランスフォーム・グローブス)は、ヨーロッパのライダーたちに人気!
UK生まれのガレージ・ブランドで、まだコアなライダーにしか伝わっていないが、そのスタイルに理解できるライダーたちに強い支持を受けている。

来季も全ミトンのラインナップ!
中は五本指という使いやすさ。
ブラゲ・リッチンバーグのシグネチャー・モデル、女性レイヤーブランドのEivyとのコラボ・モデルなど、洗練されて、なおかつユニークなモデルをドロップイン!

王者スコッティー・ジェームスも愛用!オーストラリア発 XTM performance

Xゲームなど、世界の大会で勝ちまくるあの王者、スコッティー・ジェームスも愛用するというオーストラリアが産んだXTM performanceから、注目のグローブなどご紹介!!

(左)ゴアテックスながら9000円と買いやすい価格。ミトン内部も5本指に分かれており、コストパフォーマンスが非常に高い。
(右)本革を使用、価格18000円。こちらも内部は5本指に分かれており、快適な滑走をサポート! こちらは受注オーダーとなっており、早めのご注文を!

オーストラリア産の最高級メリノウールを使用した商品を展開し、世界各国の選手に愛用されているXTM

スノーグローブにおいては2006年以来オーストラリア冬季オリンピックチームの公式グローブサプライヤーとなっている。オーストラリアのトップアスリートと協力して、最高レベルのスノースポーツ競技で活躍する高品質のグローブ開発。その製造経験は13年にも及ぶ。

GORE-TEXの暖かさ、アクティブ性、グリップ性でそれぞれプレミアムな暖かさ、通気性、器用さを提供。

また、オーストラリア産のメリノウールを使用したインナーやネックウォーマーにダウンジャケットなども展開!天然繊維として他には類を見ない感触と着心地の良さを備え、優れた機能は極寒地でも温かく身体を包み込んでくれる。

eb’sグローブ大人気ケモノチャン・シリーズが充実!さらに便利なバッグ

スノーボーダーのアクセサリー・ブランドとして人気が高いeb’sから、大人気のグローブ、ケモノチャン・シリーズが充実!さらに面倒くさがり屋さんに便利なバッグを紹介してもらった。
紹介してくれたのは、オリンピック・アスリートの広野あさみ。

ミトンタイプで、中は五本指の構造は極寒でも春先のような温かさを保ってくれる。
大人気のケモノチャン・シリーズは、実を言うとこのキャラクターのストーリーがあるようで、下記の写真でも紹介しているが、お父さんとお母さんのような夫婦のモデル、さらに来季は隔世遺伝で(?)パンダも生まれた 。
また、あさみちゃんがポーズを取って撮影に応じてくれた(上の写真)、 肉球もキュートなデザインで人気が高いとのこと。

次に紹介してくれたのは、スノーボーダーに便利なバッグ。
一見すると、普通のバックに見えるけど、折り畳みができてコンパクトにすることが可能。
売りは、なんと言っても濡れたままのウェアやブーツなど、バンバン仕舞っておけること。スノーボーダーの後にどんなモノでも入れておきそうだ。 めんどくさがりな人には持って来い !
しかも、値段が3,400円と安いので、これはぜひ買っておきたいアイテムだ。

オーストラリア、ニュージーランドで人気のグローブ RAD GLOVES!

マイルンでお馴染みのルンちゃんから、来季オススメのスノボグローブ RAD GLOVES(ラッド・グローブス)をご紹介!
RAD GLOVESは、オーストラリア、ニュージーランドを代表するグローブ・ブランドだ。

さらに最後にはグローブのお手入れ方法もご紹介してくれるよ。

早速、そのデザインや機能をチェックしてみよう。

濡れない!快適!何よりカッコ良いAshramグローブ

1998年からスノーボーダーのためのグローブをデザインしているASHRAM。GORE-TEX(R)インサートフィルムを使用し、最高の防水性・透湿性・保温性を提供するドメスティック・グローブブランドだ。

2020-21モデルのラインナップ。美しいグローブが並ぶ様は壮観!

グローブを購入する際、「GORE-TEXフィルムを使用しているかどうか?」という点にこだわるスノーボーダーは多いだろう。このGORE-TEXフィルムが使用されているならば、雪に濡れない、寒くならない、また汗をかいても蒸れないと、グローブ内環境の快適性を約束されたようなもの。まさに最高品質のフィルムなのだ。このGORE-TEXフィルムを使用するには厳しい審査基準があり、日本では「Ashram」を含めて数ブランドしか使用を認められていない。

GORE-TEXフィルムを使用したグローブはシンプルなものが多い中、「Ashram」はデザイン性の高いグローブをリリースしている。特に”ARMA”や ”M.O.L.L.E”、”DGMA”は、人気モデルとして毎シーズン多くのスノーボーダーがチョイスする定番グローブである。
GORE-TEXフィルムが使用されており、濡れなくて快適!

何よりカッコ良いグローブなら「Ashram」で決まりだろう。注目の2020-21ニューモデルをチェックしてみよう。

ARMA

改良を加えてパワーアップし完成した6代目となる”ARMA”。リストに大きく入ったGORE-TEXアイコン、オリジナルのプラー(ジッパー引手)など、スポーツテイストをうまく取り入れたデザイン。
リデザインされた甲面のアルマジロパーツ。モデル名はこのモコモコとしたパーツに由来する。

NEON YELLOW他全3カラー、13,000円+税。

M.O.L.L.E

リスト部の3点バックルがアクセントになる”M.O.L.L.E”。毎シーズン斬新なアイデアに驚かされる。左右でデザインが異なるアシンメトリーデザインは「Ashram」が得意とするところ。
CORDURA×SPECTRAダイヤリップ生地など高機能素材もいち早く取り入れるのは流石だ。

YELLOW他全5カラー、13,500円+税。

DGMA

昨シーズン爆発的な人気となった”DGMA”。GORE-TEXフィルム使用モデルでこのプライスならその人気にも納得。ポップからアーシーまで、カラーも豊富でどれにするか迷ってしまいそう。
激しいライディングにも耐えられる耐久性に優れる素材を使用。20年以上もスノーボードグローブをデザインする「Ashram」なら安心してチョイスできる。

NEON ORANGE他全6カラー、10,000円+税。