私のSandboxヘルメット / 高橋烈男

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2月13日~15日にパシフィコ横浜で開催されたインタースタイル展示会で2018-19の最新デザインのSandbox(サンドボックス)ヘルメット が披露された。

Sandboxヘルメットは、カナダのウィスラーで生まれたヘルメットで、特にスノーボーダー、また最近ではフリースタイル・スキーヤーにも大人気。
平昌オリンピック選手でも愛用し、メダル獲得に至っている。

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このシリーズでは、インタースタイル展示会に現れたライダーが来季使用するSandboxヘルメット を紹介する。
今回登場してくれたのは、長年日本だけでなく世界のスノーボードシーンで暴れて来た高橋烈男。今なおストリートやパークで第一線で活躍中!

CLASSIC 2.0 LOW RIDER / Black

Sandboxが、スノーボーダーにヘルメットをかぶるということをきっかけになったモデル。
インナー素材のEVAは、雪上で激しい運動するスノーボーダーの頭部を完全に守ることは不可能で、雪上での使用は推奨されていないが、世界的にもコアなスノーボーダーに人気が高い。というのも、ゴム製のEVAインナーはフィット感は良く、かぶりやすいからだ。しかも、コストパフォーマンスに富んでいる。
ただ、当然ヘルメットをかぶらないよりも安全なわけで、これまでヘルメットをかぶっていなかった方は、そのへんのことを理解して使うといいだろう。
価格:12,000円
カラー:Black、Black Camo、Black Team、Spaced Out、Rose Camo、Black Floral

about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのウィスラーでレジェンド・ライダー、ケビン・サンサローンが始動したヘルメット・ブランド。前身は、2004年に作られたカナダのネクスト・ジェネレーションをスター前線に送り出すためにスノーボード・ムービープロダクションションズの名称だった。2007年、ウィスラーのダブルブラック(超上級者)パークがヘルメット義務化の際、クールなヘルメットを提供したいという思いから、プロダクツチームが結束し商品化。ファッション前線を牽引するライダーたちの意見を取り入れて、瞬く間にカナダで大人気となり、現在世界のスノーシーンで最もポピュラーなヘルメット。

Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

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http://www.sandboxland.com

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