三木つばき「8歳の私へ」──夢を追い続けるスノーボーダーの原点

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スノーボード・アルペン界で世界のトップを争う三木つばき(Miki Tsubaki)。
本動画は、彼女が「8歳の自分」に宛てた手紙という形で、自身の原点とこれまでの歩みを語るショートドキュメンタリーだ。

8歳の冬、初めて世界最高峰の舞台を生で目にした瞬間。
それまで「ただ楽しいから」滑っていたスノーボードに、「世界一になる」という明確な夢が加わった。

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しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。
数えきれないほどの犠牲、裏切り、心が折れそうになる経験。
それでも彼女は言う。「大丈夫。きっと乗り越えられる」と。

毎朝目にする雪景色、雪を踏みしめる音、風を切る感覚。
どんな困難があっても、スノーボードを愛する気持ちだけは一度も変わらなかった。

そして、もうひとつ大切なこと。
その14年間、彼女は決して一人ではなかったという事実だ。
仲間、支えてくれる人たち、未来で出会う多くの存在が、常に彼女のそばにいる。

「今日の努力が、明日の自分の居場所をつくる」
22歳になった今の自分から、8歳の自分へ送る力強いメッセージ。

競技者である以前に、一人のスノーボーダーとして。
この映像は、夢を追い続けるすべての人の心に静かに響く。

そしてこの物語の先にあるのが、ミラノ・コルチナ五輪だ。
その舞台で、金メダルを胸にぶら下げた三木つばきの姿を見ることを、大いに期待したい。

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