【フサキ日記】Manboysラスティが愛するCLOUTはゲレンデの覇者

ここ最近、カナダ・バンクーバー発のブランド、Endevor Snowboardsの試乗をさせてもらっていて、今日は4本目となるCLOUTに乗りました。

1本目のPionerは、フリースタイルの優等生でカービング、ポップ(ジャンプ)、全体的な扱いやすさなど、すべて良かったです。

2本目のArchetypeは、スワローテールが特徴的で、パウダー、カービングに最適。
何より、乗っていてファンな気持ちにさせてくれる板で、その理由はフーバーキャンバーと呼ばれるキャンバー部分(へっこんだ部分)が、テール側にあることで、よりフローな感覚を与えてくれたから、だと思います。
昨今は、パウダー、カーブボードがブームになっているので、このような個性的な板は好まれるのではないか、と思いました。

3本目は、BODです。
最初乗った時には、とりわけ個性を感じなかったのですが、乗れば乗るほど、すべてにおいて調子が良いことがわかりました。
カービングもいいし、回しやすさもある、小回りも効く、荒れ地も強い。
ということで、チビタンクいうのですか。僕に最も合っていて、毎日のスノーボーディングに最適!という印象でした。

で、今日の4本目のこのCLOUTは、まーずイケイケゴーゴーなんですね。
こっちが、「もっと抑え気味に行こうよ」と伝えてようとしても、ボードは「大丈夫だよ。スピード出しても安定しているから」という感じで、高速ライディングを導いてくれるような感じでした。

幸いにも今日は快晴で、山に上ると空き空き状態。おそらく、みなさん頂上のパウダーをいただき行っていたのでしょう。僕がテスト・ライドしていたエメラルド周辺では、人も少なく、まさに飛ばすのに最高の環境だったのです。

「僕が昨シーズンまで乗っていたハイタイドも、かなり飛ばし屋だっただけど、キミほど強引ではなかったよ」

「だって、僕はハイタイドくんよりも固いし、スピードだってへっちゃらなんだ」

「どうりで、180がし難いと思ったよ。なんか長いせいか、オーリーもちょっと手こずるな」

「それは、まだキミが僕のパワーを活かしてくれないからだよ。だって、僕の生みの親、Manboysのビデオにでも出てくるラスティは、僕と共に数十メートルだって飛ぶし回すことだってできるんだ」

「なるほど。まだまだ僕はキミにとって相応しいライダーにはなれないようだな。でも、まだ今日は初日だし、また明日、付き合ってよ」

「うん、いいよ。明日はもっと豪快に飛なしていこう!」

ということで、僕とCLOUTのお付き合いは、始まったばかりだけど、明日もいっしょに山に上がって、乗りこなせるようになっていきたいです。こいつを乗りこなせれば、ゲレンデの覇者になりそう!?

以下、今季リリースされたTHE MANBOYS最新作『SNOWDANCE』。ラスティのパートは、3:59~6:35になるので、ぜひチェックしてみてください。