スイスのラークスで行われているワールドカップ、LAAX OPENハーフパイプ。そのセミファイナル男子で、片山來夢が4位、戸塚優斗が6位、平野流佳が8位で共に決勝へ進んだ。
Photo: FIS Snowboarding
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男子では、トップ12位までが決勝に行けるルールで、穴井一光は惜しくも0.25ポイント足らず13位。決勝進出を逃した。
男子1位通過はスコッティ・ジェームス(オーストラリア)。
以下、男子セミファイナル結果。
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2019/SB/7516/2019SB7516RLSF.pdf
一方、女子の方のセミファイナルでは、トップ6までが決勝へ進めるが、今井胡桃が7位、大江光が9位、冨田せなが10位となり、決勝へ進める選手は
いなかった。
1位通過は、クロエ・キム(アメリカ)。
以下、女子セミファイナル結果。
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2019/SB/7515/2019SB7515RLSF.pdf
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