スイスのラークスで行われているW杯、男子スロープスタイルのセミファイナルが行なわれていて、日本勢では、大塚健が3位で、木俣椋真が4位で決勝進出が決定した!
今大会は、強豪のアメリカ、カナダの主力メンバーは出場しておらず、大塚と木俣にとっては表彰台に上るチャンス。
セミファイナルで2位に入ったマーカス・クリーブランド、中国のスー・イーミン(※予選6位通過)が、強力なライバルとして立ち向かいそうだ。
予選1位通過のティアン・コリンズ(ニュージーランド)もこの時期台頭して来た選手で、日本勢の表彰台を阻む存在。
以下、男子スロープスタイルのセミファイナル結果詳細。
https://medias1.fis-ski.com/pdf/2022/SB/7050/2022SB7050RLSF.pdf
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