広告
ライダー藤本光海が以前から販売していたバインディング下のカウントプレート「テルパット」が、さらなる進化を遂げた。新たに発表された「テルパット2」は、初代モデル「テルパット1」を改良したものであり、特に操作性において大きな進化を実現している。
「テルパット2」の最大の改良点は、角度を2°～4°に変更したことである。この調整により、操作性のレンジが広がり、多様な滑走スタイルに対応可能となった。パックされたゲレンデからアイスバーンに至るまで、カービングに特化した最適な性能を発揮する設計となっている。
また、素材の見直しと発泡率の調整により硬度が向上し、グリップ力やカービング特性がさらに強化された。これにより、より安定した滑走が可能である。
広告
一方で「テルパット1」は、グランドテクニックやパークライド、ジャンプ、ハーフパイプ、フリーライディングなど、フリースタイルに特化したモデルである。テクニカルな操作やエアパフォーマンスを重視するライダーに最適な選択肢となる。
「テルパット2」は、フリーカービングにおける多様な雪質での滑走性能を重視したモデルであり、「テルパット1」はフリースタイルやトリック向上に特化したモデルとして、それぞれ異なる目的に応じた最高のパフォーマンスを提供する。
以下に試乗レポート動画を掲載するので、ぜひチェックしてほしい。
あの話題のTERU PADがパワーアップして登場しました！
開発者もまだ使ってないというグダグダ動画ｗｗ
しかも開発者が乗る前にもう売ってるという…
未知のTERU PAD2はカービングターン特化らしいが果たして…
オンラインショップ
https://fujinoya.raku-uru.jp/item-detail/1747773
広告
