スーパークレイジー!
このコンテストはあり得ない。
ジャクソンホールで開催された史上最強に恐怖感が漂う飛び降りクリフ・ジャンプコンテスト!Kings & Queens of Corbet’s 2021
「長い放送見ていられないよ!」という人は、とりあえず、38分のところ見てみよう。角野友基が会場を沸かすパフォーマンスを繰り広げます。
「3日前に招待されたばかりだけど、おもしろそうだった。こうしたフリーライドのコンテストは初めてで。ひじょうに怖そうだと思った。大きなドロップで…。でもきっと楽しいだろう」
と英語のインタビューにも答えている。
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角野にとっては、また世界規模で活躍した歴史が残ったと言えよう。
超カッコいいスイッチ・バックは必見だ!!!
ところで、このコンテストで角野が使用するボードは、なんとSIGNALだ!
かつてRIDEを使用していた角野は、その後にBURTONやNITROを使用していることが目撃されているが、ここへ来てまさかのSIGNAL。
角野の公式インスタにはしっかりとSIGNALと載ってあり、今回こそ間違いなさそうだ。果たして、正式なライダーのアナウンスメントは近日中にあるのだろうか!?
2021 King of Corbet’s
Karl Fostvedt
2021 Queen of Corbet’s
Madison Blackley
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