細かい気配りインナー温かい着こなし術

 

雪上で一日に5時間~7時間ほど過ごすスノーボーダーにとっては、快適であることは大事なこと。
スノーボードのブーツがキツくて痛かったり、寒くて快適でないとか、そういうことは極力避けるべきである。
楽しいスノーボードだから多少我慢しちゃうことも多々あるだろうけど、快適であることに越したことはないし、快適であればより楽しめると思います。

そこで今回僕が1つ提案したいのは、寒い日に温かくなるような着こなし術です。

寒い日には、より着込むとか、フリースなど温かい素材のインナーを着るということを思い浮かぶ方が多いと思うけど、自分の経験談として、キツめのインナーを着ると、結構温かくなる!

以上の写真は、実際、僕が愛用しているインナーですが、普段よく着るのは、右ブラックのバートン。
そして、寒そうだな、と思う日に着るのが、左レッドのウェストビーチの方。

こうして写真を撮って改めて思ったけど、ウェストビーチの方がサイドが絞られてキツキツなんです。
子供の頃からキツいのが苦手な僕は、朝、これを着る時、ちょっとだけキツさの不快を感じるのですが、実際に雪上に出ると、ずいぶんと温かくなることに驚かされます。
そして、滑っていると、キツいことは忘れていて、ゲレンデから戻ってインナーを脱いだ時に、「あっ、こっち着ていたんだ!」と思い出すぐらい。

寒い日の着こなし術として、ぜひ参考にしてみてください!

 


飯田フサキ プロフィール
東京都出身、現在カナダ・ウィスラー在住。
スノーボード歴30シーズン。そのほとんどの期間、雑誌、ビデオ等スノーボード・メディアでのハウツーのリリースに捧げている。
90年代を代表するスノーボード専門誌SNOWing誌では、「ハウツー天使」というハウツー・コラム執筆。季刊誌という状況で100回以上連載という金字塔を立てる。またSnowBoarder誌初期の頃から様々なハウツー・コーナーを担当し、その中でも一般読者にアドバイスを贈る「ドクタービーバー」は大人気に!その他、自身でディレクションし出演もしたハウツービデオ&ハウツー本は大ヒット。90年代のスノーボード・ブームを支えた。
現在も日本最大規模のスノーボード・クラブ、DMK Snowboard Clubの責任者として活動し、シーズン中に一回は日本へ帰国しコーチングも行っている。
普段は、カナダのウィスラーのインストラクターとして活動し、今なお世界中の多くの人にスノーボードの楽しさを伝え続けている。2016-17シーズン、ウィスラーのインストラクターMVPを獲得!!