【ハウツー】変化を楽しむことで地味なオフトレ練習ができる!

 

シーズンが来る前にぜひやっておきたいオフトレ。
スクワットでスノーボーディングに必要な筋力を整え、ジムにいって体力を鍛えれば滑っていても疲れないようにもなるとはわかっている。
だけど、いざやろう!と思っても、なかなか続かないものではないでしょうか?

僕自身、長年スノーボードとして、オフトレもやっているけど、正直、おもしろいと思いません。

やれば、絶対に効果があるのに、できない。
どうしたら、地味な練習を続けることができるのでしょうか?

変化を楽しめば筋トレも走ることもできる!

トレーニングの成功の鍵は変化だと思います。

例えば、筋トレする人は、憧れのマッスル・ボディを目指したりします。
プロティンを補給し、ジムに行ってトレーニングした後、鑑の前で立った自分の姿は、いくらかの変化を感じるのではないでしょうか?

腰痛持ちの僕は、普段からストレッチングを心がけています。
今日は、ちょっと腰が痛いなあ、という時、お風呂上りにいつも以上にストレッチングをします。腰痛によく効くと言われているストレッチングを積極的に行います。
すると、身体が柔らかくなったという変化も楽しめるし、実際に腰痛から解放されていくことを感じれます。

スクワットにしても走ることにしたって。変化を感じれれば、楽しめるのです!

例えば、普段スクワットをしない方。本気で10回、スクワットやってみてください。
結構、太ももの筋肉が張るのではないしょうか。
その変化から、スクワットをやった効果も感じれることでしょう。

もし、筋肉痛や筋肉の疲れがなかったら、さらに回数増やしてみてください。

そして2、3日本気でやったら、ちょっと休んで筋肉の成長を促進させるといいでしょう。

すると、徐々にだけど、スクワットの回数を増やせます。

走ることも同じ。
徐々に長い距離を走れるようになって来ることでしょう。

こうしたトレーニングの記録を書き留めてみましょう!

すると、自分がだんだんとスノーボーダーとして、パワーアップされたことが数値の変化で読み取れます。
さらに、事実として、太ももやふくらはぎの筋肉が大きくなっていることも感じれることでしょう。

そう、誰だって、地味なトレーニングはつまらないものです。
だけど、変化することを楽しめば、続けられます。

今からでも、遅くないです。
思った日が吉日。
今季スノーボードで怪我をしないために。楽しむために。
ぜひ、トレーニングしましょう。ストレッチングも続けましょう。

さらにスノーボードが楽しめる新しい自分のボディに変身!

 

飯田フサキ プロフィール
東京都出身、現在カナダ・ウィスラー在住。
スノーボード歴33シーズン。そのほとんどの期間、雑誌、ビデオ等スノーボード・メディアでのハウツーのリリースに捧げている。
90年代を代表するスノーボード専門誌SNOWing誌では、「ハウツー天使」というハウツー・コラム執筆。季刊誌という状況で100回以上連載という金字塔を立てる。またSnowBoarder誌初期の頃から様々なハウツー・コーナーを担当し、その中でも一般読者にアドバイスを贈る「ドクタービーバー」は大人気に!その他、自身でディレクションし出演もしたハウツービデオ&ハウツー本は大ヒット。90年代のスノーボード・ブームを支えた。
現在も日本最大規模のスノーボード・クラブ、DMK Snowboard Clubの責任者として活動し、シーズン中に一回は日本へ帰国しコーチングも行っている。
普段は、カナダのウィスラーのインストラクターとして活動し、今なお世界中の多くの人にスノーボードの楽しさを伝え続けている。2016-17シーズン、ウィスラーのインストラクターMVPを獲得!!