How to wear Sandbox(サンドボックス・ヘルメットのかぶり方例)

広告 five  

オシャレ・ヘルメットの代名詞のSandboxヘルメット。
「ヘルメットは、安全だからかぶろう!」から「ヘルメットは、オシャレだからかぶろう!」というテーマでウィンター市場に新しい展開を持ち込んだ立役者!

だけど、せっかくオシャレなSandboxヘルメットを購入しても、そのオシャレ度をしっかりと出せなくては残念だ。
そこで、総帥ケビン・サンサローンが自らHow to wear Sandbox(サンドボックス・ヘルメットのかぶり方例)を伝授する。

ここに紹介するのは、基本的なかぶり方例だけど、ぜひ参考にしてみてください。

広告

1.フェイスマスクや頭を覆うニンジャマスク等をかぶる場合、まずはフェイスマスク等からかぶる。
2.ゴーグルをつける。ゴーグルのストラップが隠れるように付けるのがオシャレ。(※Sandboxヘルメットは、ゴーグルを外側に付けたいという方のために、ゴーグル留めクリップも用意してあります。)
3.サイズ調整したヘルメットをかぶる。

ツバなしタイプも上記と同じようにかぶることができます。
Sandboxのゴーグルを使用すれば、当然、マッチングもバッチリです。
今季から、Sandboxのヘルメットとゴーグルをマッチング・デザインも採用しています!

about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。
そして、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状!
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、今、北米を中心に世界中にファンが拡大中だ。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが使用している他、カナダを代表するモーグルスキーヤーにも愛されている。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得!
スロープスタイル&ビッグエアーの五輪種目で活躍した大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって、大きな話題となった。
2016年には女子最高峰のプロスノーボーダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー・スノーボード・ムービー、Full MoonにもSandboxはサポート。
彼女たちが映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってインパクト高いローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
Sandboは、レジェンドライダーであり、いつも滑り手のそばに寄りそうケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いオシャレ・ヘルメットだ。

Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]


http://www.sandboxland.com

広告