4×4になって市場高評価!来季ENDEAVOR SNOWBOARDSのQSLシリーズ

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これまで頑なにBurtonと同じチャンネルシステムのスノーボードをリリースして来たENDEAVOR SNOWBOARDSが遂に来季!4×4モデルをリリースすることになった。展示会、そして試乗会を終えてスノー市場でもウエルカムモードで高評価を得ている。
これまでチャンネルシステムだったことで敬遠していたユーザーも「4×4になってぜひ乗ってみたい!という声が高まって来ているのだ。
そのため、この時期にして本国への追加の追加で3度の発注した。本国からも工場と協議の上、日本でのオーダーを受けてもらった。

しかし!ここで大きな注意点。
来季の来季ENDEAVOR SNOWBOARDSが、すべて4×4モデルになったわけではない。これまで通り不変のクオリティ感を誇るレガシーシリーズなど、まだ多くのチャンネルシステムが残っている。
今回、4×4モデルになったのは、来季のENDEAVOR SNOWBOARDSの顔、最も市場から注目されオーダーも増えているQSLシリーズだ。このシリーズモデルは、カタログの冒頭ページにも記載され、ENDEAVORの一押し!エントリーユーザーを初め、多くのスノーボーダーにおすすめできるラインナップとなっている。もちろん、ライダーたちも最も宣伝に力を入れるシリーズだ。

全8モデルは、いくつかのENDEAVOR SNOWBOARDSの来季シリーズの中でも最も多い種類を誇る。
そのモデル名は、これまであったRANGER、LIVE、BOD、PIONEER、SCOUT、ARCHETYPEの6モデルに加え、復活したROVER、MAVERICKの2モデルが加わった形だ。
スノーボードをより多くの人に広めたいという思いから、長年培ってきたノウハウを凝縮した人気モデルの8機種となっている。

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QSLシリーズのデザインは、双方向無線通信の視覚的表現であるQSLカードからインスパイアされた。QSLテクノロジーは19世紀後半に遡る。第一次世界大戦中に大きな注目を集め、戦後は公共安全、輸送、アマチュア無線などに応用されていた。混沌とした世の中にあって、雪山での安らぎとインスピレーションを感じてほしい。そんな思いを込めてリリース!
日本市場の強い4×4要望を受け、遂に本国カナダが舵を切ることになった。

ENDEAVOR SNOWBOARDS 今季ラスト!試乗会情報

3/1(金)~3/3(日)SBJ on snow FESTIVAL in MEIHO
https://sbj.org/meiho-sbj-on-snow-festival/

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

https://endeavorsnowboards.com/

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