クオリティ高き国産ブランドFluxはコラボ・デザインも「熱い!」

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1992年、「日本人の足に合う最高のビンディング」をコンセプトに誕生したFLUX。日本人を納得させるモノ作りを追求し続けてもたらせたものは、世界水準の品質であった。現在では25カ国ものスノーボーダーが愛用するFLUXビンディング、来季も機能面だけでなく、コラボレーションされたグラフィックデザインもかなり熱い!

ここでは数あるコラボレーション・モデルの中でも、最も注目を浴びそうなアイテムをチョイスしてご紹介しよう!

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CHIRISTIAN HOSOI

70年代後半から80年代にかけて、スケートボードシーンの中心として活躍し、現代の礎を築いたプロ・スケーター、クリスチャン・ホソイ。ハイバックに描かれたグラフィックは、1987年Hosoi Skatebordsより発表されたPOP ARTを再現。

PENNY WISE

90年代世界を席巻したスノーボードムーブメントを語る上で、外すことが不可能なペニーワイズ。このバンド名を聞くだけで、オジサン・ライダーたちは心躍らされる。そんなメロコアバンドの雄と作り上げたコラボ・デザインがこちら!

 

DEUS EX MACHINA

デウス・エキス・マキナは、2006年のオーストリアで誕生したブランド。ブランドという域に留まらず、まさにカルチャーそのものと言えるブランド!
ハイバックのグラフィックは、Deusのサーフブランドも手がけるシェイパー、Tepppy氏によるレジンアートだ。こんなバインを使って滑ったらテンション上がること間違いなし!

 

横フレキシブルを生むハイバック

ここからは、FLUXビンディングの機能面を探求していこう。
まずは、このアジャスター部分から縦に伸びたライン(穴)の意味について。
これにより後ろへの加重をサポートし、横方向へのフレキシブルさを生む。

XV、XFモデル、また女性用バインのGXモデルで採用。

 

雪が付きにくいオシャレなFooTon

バインのベースプレートのところに雪が付いてしまって困った経験されているスノーボーダーは多いと思うけど、FLUXが採用しているFooTonは、過酷な環境下でも雪が付きにくい素材を採用。ダイレクトな足裏感を味わいつつも、ライディングに必要なクッション性も備えている。
さらに機能面の充実だけでなく、デザイン面でひじょうにオシャレ!

セッキーのオススメは大型WINGのDSW

今回ブースの案内に一役買ってくれたライダー、セッキーのオススメは、大型WINGが特徴的なモデルDSWだ。

これでプレスもオーリーも思いのまま!
最強のJIB、グラトリマシーンとも言われている。

 

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