ENEDAVORスノーボードとSANDBOXヘルメットの来季24-25最新モデル(※一部商品)が、国内代理店フィールドゲート社が運営するオンラインストア、BEEFIVEで予約販売開始された!
SANDBOXから注目のシグネチャーモデルが3種類、さらに代理店一押しの新3カラーが発売。
そしてENEDAVORからは、1976年に遡るカナダ最古のスケートボード会社、スカルスケートとの待望のコラボレーションモデルが早くも先行予約販売開始!近年、ENEDAVORはチャンネルシステムを採用していたが、こちらのモデルはより多くのスノーボーダーに親しまれている4×4システムだ。ちなみに長さは、154cmだけとなっているので、サイズが合わない方は、ゴメンナサイ。
目次
Endeavor Snowboards Skull Skates 154
スカルスケートは、1976年に遡るカナダ最古のスケートボード会社です 。
バンクーバー、ブリティッシュコロンビアに拠点を置き、PDとそのクルーはスケートコミュ ニ テ ィでの開拓者であり、常にブランドのイメージに一貫性を保ちました。
そのアイコニックな黒と白のスカルグラフィックは、最初にグリップテープから彫り出されました。
冬になると、PDは地元の山に出かけます。
私たちのコラボレーションでは、アーカイブから彼のお気に入りのクリスタルオーシャンの形状を取り戻し、アイコニックなスケルトングラフィックで飾り立てました。
【スペック】
ボード長さ:154cmのみ
ツイン形状
キャンバー
FLEX: ハード
主な仕様用途:オールトレイン
SANDBOX CLASSIC 2.0 SNOW (FIT SYSTEM) Asia Fit Schoph
Schoph、スノーボード・デザインの巨匠、来シーズンはSandboxで待望のシグネチャーモデルを披露!
イギリス出身のスノーボードライダー兼アーティスト、Schoph(ショフ)は、その鮮やかな色彩で暗闇を照らし、スノーボード・デザイン界で称賛されてきました。
驚くことに、Schophはアメリカ出身ではなく、イギリス北部の炭鉱地帯の出身です。ライダーとしてのキャリアをスタートさせた彼は、後にデザインの道に進み、その才能を開花させました。
おそらく、長年スノーボードに親しんできた方々なら、彼の作品をどこかで目にしたことがあるでしょう。SchophはDragonをはじめ、Libtech、Volcom、Vans、Pow Glovesなど、数々のブランドで優れた作品を残しています。
そして、そのデザインの巨匠とSandboxがついにコラボレーションを果たしました!新たなモデル『Schoph』は、Sandboxが誇る伝統的なクラシックモデルとして登場します。
このヘルメットの特徴は、ライディングを妨げないつば付きで、3方向のベンチレーションと取り外し可能な通気インナーが付いています。当然、日本人の頭に合うアジアフィットモデルとして販売され、あなたの頭にもきっと合うことでしょう。
来シーズンのヘルメットシーンで注目を集めること間違いありません。
SANDBOX CLASSIC 2.0 SNOW (MIPS) Asia Fit Kevin Sansalone / Seymour Kids
Sandbox創始者ケビン・サンサローンのシグネチャーモデル。
カナダ人で初のXゲームスのビッグエア金メダリストに輝き、レジェンドのライダーと言われているケビン。
彼は、2007年にブラッコムの上級者パークが「ヘルメット義務」を決まった時、若手ライダーたちから「ダサいヘルメットをかぶりたくない!」という声の元、頭でっかちにならないクールなシェイプのヘルメットを開発した。
今では、カナダはもちろん、日本でも人気となったスノーヘルメット、Sandbox。
意外にも初のケビン・モデルとなっらこのシグネチャーモデルは、彼がかつてリーダーであったSeymour Kidsのロゴを付けている。
スノーボード界の神!テリエも愛用するモデル
こちらのKevin Sansalone / Seymour Kidsモデルは、スノーボード界の神と言われるテリエ・ハーコンセンも23-24シーズン愛用したモデルです。
テリエは、日本で活動することが多く、その姿はライブ、あるいは彼のインスタ等で多くの方にチェックされました。