SKULL SKATESホームショップでENDEAVOR SNOWBOARDSコラボモデル販売開始!

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岐阜県にあるSKULL SKATESホームショップで、ENDEAVOR SNOWBOARDSのコラボモデルSkull Skates 154が販売開始された。このお馴染みのスカルロゴのブランドは、元々カナダのバンクーバーのP.D.から生まれた。

スカルスケートは1976年に設立されたカナダで最も古いスケートボード会社。主にスケートブランドとして知られているが、P.D.とそのクルーは、今日存在するほとんどのスノーボード会社よりも古いスノーボードのルーツを持っている。

(Welome! SKULL SKATESホームショップ)

このコラボレーションは、1988年のオリジナルボンバー・スケルトングラフィックと、1993年の革新的なクリスタルオーシャンのワイドシェイプとデザインを組み合わせている。さらに、エンデバーの独自のフォノントップシートとスムースライドサイドウォールテクノロジーでアップデートした。

スカルスケート・ジャパンは、大野聡氏がバンクーバーでの留学中にP.D.と出会ったことをきっかけに設立し、SKULL SKATESホームショップや国内代理店業務を展開している。

(SKULL SKATESホームショップでエンデバーコラボモデルが納品)

最近、ENDEAVOR SNOWBOARDSの国内代理店の代表、ムラッチョ氏が納品し、その模様を撮影して送ってくれたので、ここで紹介する。

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スケートショップではあるが、以前はスノーボードも扱っていたため、昔のお客様も多く、今回のコラボボードに対する問い合わせが非常に多いという。

大野氏によれば、グラフィックは定番で、シェイプやノーズとテールの反り上がり、そして硬い板という仕上がりになっている。今のENDEAVORのクオリティで完成されたこの板に「望んでいたものが出た!」と喜んでいる様子だ。

(かつて一世風靡した初期型モデルのボードも店内に飾ってある)

スカルスケート本社の方々も、このボードでどこでも滑るそうで、この硬さが良いとのこと。オールドスクールな感じも好評で、ブランドが古いからこその魅力が感じられる。

ちなみに、ボードを乗らずに飾るお客さんもいるようだ。

もしチャンスがあれば、ぜひ岐阜県にあるSKULL SKATESホームショップをチェックしてみてほしい。ボード以外にも魅力的なアイテムが揃っており、思わず財布の紐がゆるむことだろう。

ALWAYS [AWL-WEYZ] – ENDEAVOR [EN-DEV-ER]

Endeavor(エンデバー)は、2002年にプロのスノーボーダーであるマックス・ジェンケによって立ち上げられました。私たちの目的は、他とは異なる製品を作りたいという強い思いから生まれたのです。私たちは、ライダー、デザイン、そしてスノーボードが喚起する感情に焦点を当てています。
私たちはカナダのバンクーバーを拠点にしており、ディテールにこだわるデザイナー、アートやファッション、音楽に熱中する人々、そして何よりもスノーボード愛好家で構成されています。私たちの持つ確固たる信念は、常に製品のデザインを新しいレベルに押し上げることができるというものです。世界的に有名なアーティストとのコラボレーションから、新技術の開発、例えばSMOOTHRIDE SIDEWALL(スムースライド・サイドウォール)など、私たちは常に「エンデバー(努力・トライ)」を続けます。

Endeavorは、B Corporation(Bコーポレーション)の認証を受けた企業です。
B Corporationとは、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度であり、米国の非営利団体B Labが行っています。
Endeavorは、地域社会や地球全体の未来に永続的な影響を与えるように、懸命に取り組んでいます。

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

https://endeavorsnowboards.com
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