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カナダ・バンクーバーをホームにするENDEAVOR SNOWBOARDSは、カナディアンが愛するスノーボードのメーカーとして有名。あまり知られていないが、ここ3年ほどの間で、ウエアの方も力を入れている。昨シーズンは、本国に在庫がほぼなく日本で引っ張って来るのが難しかったので、実質、今季から本格的に日本市場へ参戦すると言っていいだろう。

ターゲットは、「超上級思考」ではなく、そのちょっと下の「上級思考」あたり。
かと言って、安い路線ではなく、ネットブランドでありがちな耐水圧10,000mm、透湿性5000gレベルではなく、その倍以上のクオリティを持つ。
ちょっと高いけど、それほどでもない。程よい感じの価格帯だ。これまで安いウエアを着ていたけど、今季はもうちょっと本格的なカッコいいウエアを着てみたい、という方におすすめだ。

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スノーボードのウェア市場は、今、スノーボードショップには出回らない、ネットブランドがある。それらは昨年までのトレンドをしっかりと押さえてあり、またカッコいい&可愛いモデルさんを起用して、素敵な着こなし姿を見せてくれる。価格が安くコストパフォーマンスも高い。仮にそのレベルをベースとして考えてみよう。

次の段階は、有名ブランドでありながら、ゴアテックスなど高級素材をしていなくて、比較的に安い価格帯を提供するレベル。スノーボーダーが作るスノーボード・ブランドだけにひじょうにディテールにはこだわり、耐水圧15,000mmのようなウエア。

そして、さらにその上を狙ったのが、今回紹介するENDEAVORのアウターだ。
耐水圧、透湿性は共に20Kを誇り、デザインはカナダ西海岸のライダーたちの意見を取り入れた実用性が高いもの。また2L(レイヤー)ではなく3L(レイヤー)なので、生地は薄くて軽い。ちょっとゴワゴワしているけど、ひじょうに丈夫に作られている優れモノ。
さらにその上には、例えばバートンの[ak]ゴアテックスなどを使用した高級ウエア・ラインがあるが、そこまでは達していないという感じだ。

ちょっと大雑把な説明かもしれないが、ENDEAVORはそんな高レベルを狙ったウェアである。


また、ウエアのデザインもさすが全スタッフがスノーボーダーでバンクーバーのオシャレなエリアで仕事しているだけに、今のトレンドをほのかに入れつつ仕上げいる。本格的に雪山に向き合いたい人のために作られたENDEAVOR OUTWEARだ。

主だったラインは、2つしかなくシンプル。
軽くて薄い丈夫な生地で作られたシェルタージャケット、パンツと、温かい綿で仕上げたレンジャージャケット、パンツだ。

シェルタージャケットは、スッキリなシルエットが好きな大人ライダーに最適!
薄目のジャケットなので、セカンドレイヤーを薄くすることによって春のライディングにも使える。

レンジャージャケットは、冬の間、平均的に温かさを提供してくれる。
ダボっとした着こなしを楽しむチョイ悪オヤジにも変身できる。

以下、さらにそれぞれの商品をくわしく紹介していこう!

※2レイヤーと3レイヤーの違いに関しては、以下のバートン記事『GORE-TEXの2レイヤーや3レイヤーって何?』が参考になります。

ENDEAVOR 3L Shelterウエア

薄い生地だけど、驚くほど快適で高品質感が高いスリーレイヤーシリーズのジャケットとパンツ。

3L Shelter Jacket(20K)

薄いのに驚くほど暖かい

3 Layer Shelter Jacketは、初雪から春のぬかるみまでオールシーズン使えるテクニカルアウターです。ミドルレイヤーを重ねれば、寒い日の山歩きにも対応できます。また、インナーにTシャツを着れば、春の暖かい日にも使える万能シェルになります。

3層構造の生地は20,000mmの防風・防水性能を持ち、透湿性も20,000gと快適!
Bio DWRコーティングにより環境に優しい仕上がりになっています。フードにもシームシーリングを施し、防水ジッパーを装備しています。脇の下のベンチレーション、調節可能な裾と袖口、ヘルメット対応のフードにより、ライディングのあらゆる場面で驚くほど多用途に使用できます。

バックカントリーでのハイクでも、長い一日の後にバーでビールを味わう時でも、完璧なパートナーです。

価格:¥47,300、¥40,205(※昨季からの継続モデル)
カラー:ION, BLACK, GRAPHITE, SNOW CAMO, ICE

3L Shelter Jacket(20K) -BLACK-

3L Patrol Cargo Anorak (20K)

3Lパトロールカーゴ・アノラックは、90年代のスノーボードジャケットを彷彿とさせるデザインです。

3層構造の生地は20,000mmの防風・防水性能を持ち、透湿性も20,000gと快適!
Bio DWRコーティングにより環境に優しい仕上がりになっています。シームシーリングと防水ジッパーを採用し、雨風をシャットアウトします。脇下のベンチレーション、調節可能な裾と袖口、ヘルメット対応フードにより、ライディングのあらゆる場面で多用途に使用できます。大型のサイドアクセスジッパーとマチ付きの襟が、この究極のライディングジャケットを作り上げています。

価格:¥42,900
カラー:ION, BLACK, GRAPHITE

3L Patrol Cargo Anorak (20K) -ION-

3L Shelter Bib Pant (20K) 

オールシーズン使えるテクニカル・ビブパンツ

雪が侵入しにくい3レイヤー・シェルター・ビブパンツははハイシーズンのパウダーから、春先のカジュアルなロンTスタイルにまでオールシーズン使用できるテクニカルなアウターウェアのレイヤーです。

3レイヤー素材は20,000mmの防風・防水性能を持ち、Bio DWRコーティングにより環境に優しい仕上がりになっています。シームシーリングと防水ジッパーを採用し、雨風をシャットアウトします。レッグベンチレーション、ジッパー付きレッグオープン、調節可能なショルダーストラップ、フロントチェストポケットにより、ライディングのあらゆる場面で驚くほど多用途に使用できます。

価格:¥42,900、¥38,610(※昨季からの継続モデル)
カラー:BLACK, GRAPHITE

3L Shelter Bib Pant(20K) -BLACK-

3L Patrol Cargo Pant (20k)

多目的に使える3レイヤー・ミリタリーフィールドパンツ

3 Layer Patrolカーゴパンツは、汎用性の高いヴィンテージのミリタリーフィールドパンツからインスピレーションを得た、テックウェアの最高峰です。私たちはこのパンツを多用途で実用的なものにするために作りました。

パンツの生地は、DWRでコーティングされた20,000mmの防風・防水メンブレンを採用し、風雨から保護します。2つの大きなサイドカーゴポケットはゴーグルやグローブに最適で、ジッパー付きのサイドポケットは貴重品の収納に便利です。


ベルトループと伸縮性のあるウエスト部分、ベルクロのヒップアジャスターにより、完璧なフィット感を実現します。

ジッパーフライと股下にはメッシュのベンチレーションがあり、快適な着心地を提供します。

裾は再強化され、ジッパー付きのブーツオープニング。

価格:¥41,800
カラー:BLACK, GRAPHITE

3L Patrol Cargo Pant (20k) -Graphite-

ENDEAVOR RANGERウエア

軽くてフワフワして快適だから、冬の朝の寒い日にも愛犬の散歩にも着ていけるレンジャーシリーズ。

Ranger Insulated Jacket (20k) 

軽量、暖かい、高性能ミリタリージャケット

レンジャージャケットは、バーモントの山々からニューヨークの街角まで、多目的に着用できるインサレーション・ジャケットです。

軍用アークティックプログラムジャケットからインスピレーションを受け、ポリフィルインサレーションを使用した軽量ナイロン構造は、最も寒いコンディションでも暖かく過ごすことができます。

ヘルメットに対応するフードはジャケットの内側を保護し、大きなメッシュポケットにはゴーグル、グローブ、フェイスマスクなどを収納できます。

ジッパー付きの外ポケットは貴重品を安全に保管し、左袖のRFIDポケットはリフトに簡単にアクセスでき、ナポレオンのジッパー付きポケットは携帯電話を収納でき、底部の伸縮性ドローコードはフィット感を高めるために締め付けることができます。

刺繍の胸部パッチなど、同系色のロゴがこのジャケットのアクセントになっています。

価格:¥31,900
カラー:BLACK, GRAPHITE

Ranger Insulated Jacket (20k)  -Graphite-

Ranger Full Zip Insulated Pant (20k) 

軽量、暖かい、高性能ミリタリーパンツ

エンデバーレンジャーパンツは、北極圏のミリタリーサープラスパンツにインスパイアされたテクニカルインサレーションパンツです。

軽量なナイロン製で、ポリフィルインサレーションを使用しているため、寒い状況でも暖かく過ごすことができます。ベルトループ付きの伸縮性ウエストにより、ウエストに完璧にフィットします。


サイドジッパーでアクセスしやすく、ベルクロの付いた伸縮性のある袖口でスタイリッシュに、太もものジッパーポケットで注目のパンツです。ボトムと膝に補強パッチを施し、耐久性を向上。

価格:¥30,800、¥25,450(※昨季からの継続モデル)
カラー:BLACK, GRAPHITE

Ranger Full Zip Insulated Pant (20k)  -Graphite- 

カラーバリエーションは少ないが貴重価値は高いENDEAVOR WEAR

正直に伝えると、ENDEAVORのウエアはカラーバリエーションが少ない。
今季は、ブラック、グラファイト(グレーっぽい色)、あとはIONと言ってボードにも採用されたガラス工芸のようなパープル系のミックスカラーだ。
(※継続モデル合わせれば、ICEという水色、SNOW CAMOというホワイト系にブラックが混ざった色もある)

通常メーカーは、生地をまとめて買うので、どうしてもまだウエアとしては新参のENDEAVORは、3つしか選べなかった実情があるのだ。
しかし、ポジティブに考えれば、それだけENDEAVORのウエアは、希少価値が高いということ。他の有名メーカーのウエアのように他人とかぶるということはまずないのだ。
よくゲレンデに行くと、「あれ、自分と同じカラーのウエアを着ている人がいるな」と思うことがあるが、ENDEAVORのウエアならそれはない。
きっと、まだあまり着ていないいないウエアということで、そういった満足感も得れるだろう。

ENDEAVOR WEARのサイズのアドバイス

最後にサイズに関してもアドバイスをしていこう。
まず、このページや、先のリンク商品詳細ページにも出ているモデルさんは、身長180cm、体重73kgの方で、Lサイズを着用してる。
よくある海外ブランドのように1サイズ、小さめを考えるといいだろう。
体形や着こなしスタイルも一概には言えないが、例えば、身長170センチの細身の方なら、Sサイズでもちょうどいいくらいだ。
また、昨シーズン思ったのだが、他のモデルのジャケットやパンツよりもレンジャーパンツだけは、思っていた以上に大きかった。
レンジャーパンツをオーダーする方は、実際のサイズイメージよりも大きめということを考えてオーダーするといいだろう。

ちなみに自分は身長が165cmで、体重は54kg。
使用していたジャケットとパンツは、3Lのシェルターで上下共にSサイズ。ただ、正直ちょっとブカブカだった。
もしかしてXSでも良かったのかもしれないが、おそらく今度もSサイズをチョイスするだろう。というのもちょっとダブっとした着こなしが、気持ち良かったからだ。しかも、3レイヤー特徴の軽さで、ひじょうに着心地が良かった。「ジャケット、パンツが軽いとこんなにもライディング中の軽快さが変わるものなのか!」と驚いたくらいだ。

ウエアのサイズ選びのポイントは、単純に自分に合っているサイズなのか、ということと、もう1つ着こなしスタイルもある。ちょっとゆったり目に着たいという人もいれば、ぴったりな感じがいいという人もいるので、そのへんはあくまでも好みで。
ともかく、通常、Mサイズの人なら、エンデバーならSサイズが合うので、1サイズを下げることは考慮してみよう。

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ENDEAVOR SNOWBOARDSパウダーボード ARCHITYPE VS SCOUT

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お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
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https://endeavorsnowboards.com/

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