Landing Headwearがやって来た!

Landing Headwearが、日本に入って来ました。

これは、スイスのヘッド・ウェアー・ブランドです。
ブラッコムのパーク王アンドレ・ベノワを通した知ったブランドで、前から本社代表のアレックスとのメールのやりとりはちょこちょこありました。

向こうから代理店のオファーもあったのですが、最初は断りました。
理由は、Nomisとかぶるのが嫌だったからです。

だけど、何度かメールで相談を受けている内に、応援したい気持ちが出て来ました。

最終的に「やろう!」と思ったのは、トースタインがライダーになったからです。トースタインを引き入れる、というパワーに魅力を感じました。僕の予想だと、小さいカンパニーだし、ほとんどまともな契約金を払っていないと思うのです。
(注:もし凄い金額払っていたら失礼な発言になってしまいますが)
でも、トースタインのシグネチャーまで作ってしまう力があるんですね。大したものです。

どんどん新しいアイテムの情報も送るし、積極的な人だなあ、と思ったし、逆に自分もブランドを愛していたら同じような行動を取るだろうと考え、共感も覚えました。
その他、スティーアン・ソールドバーグなど魅力的なライダーもいるし、本当、アグレッシブにライダーを獲得して、頑張っている、と思います。

あと、ルーカス・ウィルソンというライダーが1つのキーワードになりました。

ルーカスは、夏のサンディエゴのSIAの展示会で、Nomisチーム・マネージャーのアンドレが、契約したことを話していたのです。アンドレは、ルーカスを獲得したことを喜んでいました。僕は、彼のことをあまり知らないのですが、よくメールで交流するdmkユーザーのグチさんから、日本でのアドバンスカップでの勇士を聞いていたので、気になっていました。

このルーカスというのが、どうやらかなりLanding Headwear好きなんですね。
ビーニーは、Landing Headwearで、フーディーやTシャツなどストリートウェアーが、Nomisなのです。
ちなみに、アンドレはかなりお気に入りの様子で、ルーカスをアウトウェアーまで引き入れるかもしれません。
さらに、ここだけの話ですが、デレック・デニソンもアンドレは期待していて、アウトウェアーの契約をしようと動いているようです。

ちょっと話は反れましたが、Landing Headwearをやろう、と考えたのは、

Nomisはビーニーもあるけど、それほどヘッド・ウェアーに力を入れているわけではない。両ブランドには、方向性の違いも見えて、プロモーションしやすい。
ビーニーなら、Landing Headwearを強く押すことができる。
実際、僕もLanding Headwearの愛用者であったし(注:一昨年シーズン)。

また、結構、全世界の代理店というのは一ブランドをやっているだけではない。むしろ一ブランドだけでやっている方が、かなり珍しいカンパニー。
というのも、代理店というビジネスは、一ブランドという方式は、割りに合わない、という側面もあるのです。

例えば、代理店をやれば倉庫が必要になるけど、1つの倉庫で空間があればもったいなく、常に満員にできるようにした方が得なので。

Landing Headwearは、まだまだかなり荒削りなブランドです。
それは、以前、Nomisで感じていた同じような香りが漂ってきます。

だけど、今回、ここの写真で紹介するように、ストライプにLanding Headwearのロゴなど、イケているモデルもあります。

僕は、彼らの良いところを伸ばすようアドバイスしたり、また、Nomisで学んだことをこのブランドに活かそう、と考えています。

幸いまだカンパニーは小さいので、いろいろ自由なことができます。

ディストリビューターをやっている僕にとっては、持っているブランドは大切な息子のようなもの。
ちゃんと成長して行けるように、サポートしていきたいです。

Nomis、Landing Headwear、Sandboxの3兄弟、どうぞ、よろしくお願いします。

ちなみに腹違いの息子(?)、I foundという不良息子もいますが、彼のことはいずれの機会にお話しましょう。
コイツも、Nomis兄貴のように世話を焼かす素質は充分にある、魅力的なヤンチャ息子です。