Dice-K Maru

今日は、久しぶりにマルくんに会いました。
マルくんというのは、Dice-K Maruという愛称でお馴染みのフォトグラファーです。
かつては、ウィスラーをホームとして、世界のスノーボード舞台で活躍していました。
アメリカのトランスワールド誌や、フォーラム・ビデオとも契約。
しかし、2年ほど前から、日本に活動拠点を移しています。

きっかけは、リーマンショック。
これで仕事が少なくなり、拠点を日本に移したとのことでした。
日本では、スノーの仕事もやっているようですが、それ以上に様々な場所で活躍して、会社も立ち上げています。
今はフォトグラファーでなく、フォトグラファーを雇ってマネージメントもしているようです。

自分も以前から思っていたのですが、このスノーボードの世界は、とても狭い。
市場は少ないパイを喰い合っている状況です。

90年初期から始まったスノーボード・バブルは、長野オリンピック後には弾けてしまって、そのまま低空飛行を続けている現状です。

だから、プロと言われているような人でも喰えるのは、一部。
また、よく名の知れたプロでも、様々な活動を広げてなんとかやっている状況が続いています。

それでもやはり、僕はこの業界が好きだから。
ディトリビューター、webサイト編集などを通して、この業界で頑張ります!

ところで、今日は都営新宿線に乗り換える時、市ヶ谷に寄りました。
ここは、かつて僕の職場だった、大日本印刷株式会社がある場所。
この釣堀の風景、懐かしいなあ、と思いました。