【フサキ日記】デモ使用ボードを売るこの時期のウィスラーショップ

いよいよターキーセールの時期がやって来ました。
ターキーセールとは、この週末のセンクスギビング(感謝祭)に行われるもので、スキー、スポーツショップのセールス期間。
センクスギビングでは、友人や家族が集まって七面鳥(ターキー)をいただくので、そう呼ばれています。

毎年かなり盛り上がっているのだけど、シーズンに向けて新しいモデルはまだ少なく、それよりも昨シーズン・モデルが多いようです。
お客さんにとっては安く買えるので嬉しいかもしれないけど、店側にとっても、昨シーズンのモデルを掃けるのでありがたい、という部分があります。

安くて嬉しい!という機運が蔓延しているせいか、たくさんの人が、ショップに殺到します。
ウィスラーには、スキー、スポーツショップが多く、ウィスラーブラッコムの直営店など大きいところでは、行列ができるほどの大混雑。

で、ちょっとあるお店を覗いてみると、バートンのデモ・ボードやデモ・バインディングが売ってました。

デモボードというのは、試乗用の板のことですが、土地柄ウィスラーには、とても多くあり、それを販売しているのです。

みんないきなり新品の高い板買うのは怖いので、まずはデモで試してみよう、と思ったりするのでどこのショップでも、デモボードを抱えています。

でも、それを売っちゃうって、なかなか日本では聞きません。

使用頻度が少ないデモ用品を安く買えるなら、お客さんにとってはありがたい話なんですが。でも、このデモボードって、昨年のもの。しかも、何日使われたかわからなくて、言わば中古品。
それが半額にしかなっていないって、意外に高いなあ、と思います。
日本なら、この時期の昨シーズンのモデルは半額以下で買えるのではないでしょうか?

ちなみにまったく使用されていない昨シーズン・モデル、新古でもおそらく30%OFFとかだと思います。

ウィスラーは土地柄、世界中のお金持ちが来るし、特にオセアニアやヨーロッパ、 さらにアジアから来る人にとっては、スノーボード用品が安く感じるので、 意外にモノが余りません。
だから、ショップも日本以上に強気の傾向かなあ、と思います。