自分に影響を与えたライダー

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かなり好評なシリーズ『歴史を動かした10人のライダー』。
お陰様で様々なところから良い反響をいただいています。

ところで、今夜は、じゃあ、自分に影響を与えたライダーって誰だろう?と考えてみました。

玉井太郎:最初に憧れた日本人ライダー
和田千鶴:高校生でライダーになった時、プロフェッショナルな生き様を見せてもらった。
クレイグ・ケリー:自分のスノーボードのスタイルをすべて包み込んだ神。
マック遠藤:これまで自分が作ったハウツーのベースは、マックさんに学んだこと。
竹内正則:優しいオーラに包まれたレジェンド。憧れのライダー。
シェイミス・バット:海外でやって行こうと思いたったニュージーランドの友人ライダー。
平住慎一:ニュージーランドにいた時、常に自分よりも上のレベルでやっていたライダー。
石橋裕司:努力の塊のようなライダー。口うるさくて困ったけど。
柏木一彦:アルペンやっていた時の盟友。
龍崎 昇:元気者の弟分。彼も努力と元気で一時代を築いたね。
高石 周:出会った時は弟分だったけど、今ではスノーボードの様々な分野で相談できる盟友。

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だけど、ここまで書いて思ったけど、プロとかライダーになっていないような方からも、いろいろ多くのことを学んで影響を受けて来ました。
今、44歳になって、まだこの業界でやらせてもらえるって、本当、これまで出会った方に感謝です。

ところで、今日は春の祭典がスタートしたので、メディアパスを取りに行きました。

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