最近、リョウキが評判高いようですね!
海外で認められ始めているので、楽しみです。
元々スタイルがあった上に大会でも勝っているということはとても良いこと。
やはり若いウチは、ガンガンにガチな大会で勝っていかないと。
やはり、大会というのは、残酷ですよ。
容赦なく順位を付けられるので。
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選手が自分が1位と思っても、そこにはジャッジングの判断が入ってしまうわけです。
でも、そういうところでライダーというのは鍛えれれていくのだと思います。
かつてのクレイグ・ケリーから始まり、
テリエ、ジェイミーリン、
ジェイク・ブラウンベルトでも大会に出ていたし、
シモンも大会で出世しています。
そういう世界で揉まれて、努力して、結果を出して、
そして、ビデオスターになって行けばいいと思います。
大会に出れる内は、どんどん出て良い結果を出せばいい。
そして、リョウキはスタイルもあるし、英語も話せるからきっと海外クルーでもやっていけると思います。
あとは、どれだけ情熱を持ち続けられるか。
そのためには、常に自分を「刺激環境」に置けることが大切だと思います。
以下、写真は今日もサークルで仕事していたリョウキ。
このスケート、なんとシンプソンだ!
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