昨夜は、ハートフィルムの関係者内行うミニ試写会に行って来ました。
昨今、スノーボード・ビデオと言えば、トリックを見せる、ということが主眼になりがちだけど、この作品はスノーボードが本来持っている雪山で遊びという要素が全面に出ていました。
「作ったキッカーで飛ぶなら、パークで飛ぶ」
という忠くんの言葉のように、自然な姿の形のままの山を、まるでストリートのようにガンガン遊ぶというもの。
まさにディス・イズ・スノーボーディング!という作品。
発売が待ち遠しいですね。オススメです。
写真左から、ハートを陰ながら支えるユウホ
地元のスノボ・ショップで働くマキちゃん、
編集を行うタロウさん、
そして忠くん。
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