NZ不可解結果/トースタイン

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ニュージーランドのオープン大会は、ニュージーでは最も大きな大会です。
それにしても、ニュースのアップしていて、ずいぶんと不可解の内容で、やや困りました。
 
強風のためセミファイナルの結果が、最終結果になったのです。
 
かなり不思議な結末ですね。
予備日もあるし、翌日もスケジュールに詰め込んでやるなりすればいいのに、と考えてしまいました。
 
というのも、多くの選手は「セミファイナルの滑り」をしたと思うからです。
つまり、決勝ではないのだから、決勝に残る手堅い滑りを目指す選手が多いということです。
 
もちろん中には、「結果なんて関係ねえ、常に全力で攻めるぞ!」という選手もいたでしょう。
だけど、強い選手ほど、手堅く決勝進出を狙ったと思います。
だからセミファイナルの結果がそのまま決勝って、ありえないなあ、と。
 
 
ところで今日は、トースタインのパートを確認しました。
もう何度も見てしまいました。
なんと44カットもあったのです。パートの長さも4分以上!
惚れ惚れするうまさですね。
これを見ていると、無性にスノーボードをしたくなる、という感じです。
だから、チェック仕事しつつも、何度も何度も見て楽しんだのです。
 
なんか映像見ていたら、急にノルウェーに行きたくなりました。
もっともっとトースタインの映像を撮りたいなあ、という気持ちになったのです。
 
PEAKの仕事の大きな目的に、「見せていなかったものを見せる」というものがあります。
最新のスノーボードの流れ、ニューカマーたちの活躍シーンなど。
今回、トースタインのパートはそういった意味で、大きな仕事だったなあ、と思います。