GST

今日もNHKのニュースで、消費税10%に、というようなことがやっていました。
このような話題が出るたびに、なぜ日本ではカナダのようなGSTという議論が出ないのだろう?と思います。

みなさん、感じてるように、今、消費税なんで上げられたら、たまったもんではありません。不景気のところへ、こんな蹴り入れられては、立ちあがれないものです。

そうかと言って、日本の財政赤字には参りますね。

カナダもかつて80年代後半に、財政難で苦しんでいました。その時にGSTを導入したのです。

カナダに来た方なら、ご存じですが、このGSTというのはスーパーマーケットで野菜や果物など、食糧を買う時には掛かりません。しかし、スノーボードなど買う時には、掛かります。

つまり低所得の方で苦しんでいる方には、やさしい税金です。

最近、アメリカでは、1%のお金持ちが20%ものアメリカの財政を握っているということで、ワーワー騒いでいるけど、やはり国民の大多数を苦しめる税制というのは、良くないと思います。

食料品など、日々の必需品にはこれまで通りの5%。
だけど、なくても死なないようなものには、15%までのGSTを加えればいいのでは?と思います。

そして、その分、法人税や所得税を減税してほしいですね。
そうしたら、日本のカンパニーがもっと元気になって、働いている人の給料も上がるのでは?と思います。給料上がれば、スノーボードのようなレジャースポーツにももっと流れるでしょう。

ちなみに、これだけ世界で不況でと言っている中、カナダは今のところ大丈夫です。GSTが助けになっているのだと思います。
もちろん隣国、アメリカの景気が悪いので警戒感はありますが。

ところで、今日は大河は2回目のバスケットボール・クラブ。ゲームで初ゴールを決めて、嬉しそうでした。