覚悟しておけよ!

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2日連続で、ジミーとトミーの撮影しました。
その様子は、ニュースにもアップしましたが。
このタイトル「ジミーとトミー」は、お馴染み「トムとジェリー」「グリとグラ」という感じのイメージで付けてみました。
dmkとしては、新たな試みです。

今日、NHKの番組観ていたら、ウエブはどんどんトライしていかなきゃ!というようなことを伝えていたので、「なるほどなあ。どんどん恐れずに新しいことをやっていこう!」と思ったのです。

もっともっといろいろな人に見てほしいので。
より身近に感じる記事も考えています。

ところで、今日のジミーとトミーは、「トミー大活躍の巻」ということなんだけど、ジミーもほしかったのです。

というか、ジミーの方が、カメラマンの目を考えている、うまさを感じます。
以下の写真は、グラブしていないのだけど、同じ位置で撮ったトミーの写真(注:ニュースでアップしたもの)よりも迫力を感じます。

トミーよりもライン取りがいい。
というか、カメラマンは見えていなかったので、偶然か、とも思いますが。
ともかく、ジミーの方がカメラマンの目を意識しているのは、確か。
その点、彼はプロフェッショナル。

この撮影の前に、ジミーはこんなことも言ったんです。

僕が「最初に、どんな感じになるかわからないので、ともかく最初は、キッカーの近くで魚眼で撮るよ。」と言ったら、ジミーが、「昨日、魚眼はたくさん撮ったら、魚眼いらないですよ。」と。

実を言うと、自分の中では、まだまだ魚眼レンズでやりたいことがあったし、というか、もっとこうやって撮っておけば良かったという反省点もあった。さらには、毎日、状況も変わるもの。例えば、時間による太陽の位置や、雲の位置も変わるので。だから、このレンズでやりたいことがいろいろありました。だけど、ジミーは「魚眼はいらない。」という。

こんなオレの気持ちも知らない、生意気なクソガキめ!と思ったけど、とりあえずジミーが言うことも一理あるので、一発、撮った後、カメラ位置を考えて、いろいろ動いてみました。ジミーとトミーは、リフトで流しているので、まだまだ時間はあるだろう、ということで。

ダメか、と思うようなところでも、どっかにあるハズだ、と逆サイドに行ったり、横に行ったり、上に行ったり、また逆サイドに行って上を見たり、挙句の果てにはパークから出て、かなり遠くのところから狙ってみたり。
自分の中では、夢中な作業だったから、時間も感じなかった。そしたら、そうしてジタバタしている内に、ジミーがもう降りて来てしまいました。「アッチャー、バカ野郎、お前が偉そうなこと言っているから、結局、撮れなかったんだよ。」と思いましたね。

すぐにトミーが来るのはわかっていたので、慌ててその場でスタンバイ。気にいった位置ではなかったけど、ともかく来ているのだから、撮りました。そして、トミーはなんとか2発抑えることができました。

今回のことで思ったのは、まずは自分の感性を信じること。
ライダーの意見はあくまでも参考程度に留めて、自分の画作りの徹すること。
怒りは損。

まあ、ジミーには悪いことしたんだけど。口減らずのとこがあるのは、昔から変わってない。
このクソガキには、ビシってやるしかないな。覚悟しておけよ!