本当に落合監督は名将か?

ここのところ中日が首位に立ち、また今季中日を去ることもあり、落合監督名将論が高まっているように思います。

僕も落合監督の勝つ力、勝つ考えというのは、凄いのだろう、と思っています。
名将であることは間違いないけど、原監督と比べてどうなのか?と思います。

世間では、落合の方が原よりも上という風潮があるように思われます。果たして、本当なのか?

そこで、過去の両監督の成績を調べてみました。
すると、そこにはおもいしろいデータがありました。

両監督とも、同じ回数、7シーズンの監督歴があったのです。

落合監督の過去の順位は、以下のようになります。
1位、2位、1位、2位、3位、2位、1位。

常にAクラスな見事な成績です。

一方、原監督は。

1位、3位、4位、1位、1位、1位、3位。

残念ながら、Bクラス一度経験するという汚点はあるのですが、セ・リーグ優勝の回数では、落合監督よりも上の4回。しかも、日本シリーズ優勝も、落合監督の上を行く2回あります。

さらに、落合監督が、嫌いなセ1位通過ではない形の優勝は、落合監督に経験あり、原監督にはなし。
原監督は、セ・リーグ制覇を果たした上で、しっかりと日本一を2度達成しているのです。

原監督は、WBCの優勝もあり、このデータをざっと見た感じでは、僕は原監督の方が上に見えます。

しかし、今季、落合監督がセ・リーグのクライマックス・シリーズを制して、日本一になると話は変わって来ます。
なぜなら、そうなると日本一の回数は、原監督に並ぶし、またセ・リーグ制覇の数でも原監督に並ぶからです。

というわけで、僕は今季のクライマックス・シリーズと、日本シリーズに注目しています。

ちなみに、僕は巨人ファンです!(笑
もう、これは子供の頃から。
長嶋、王の後の4番打者として、相当なプレッシャーの中、がんばって来た原辰徳のファンでもありました。

なんとか2位に入って、クライマックスでは中日に勝ってほしいと願っています。

ところで、今日は今週日曜日に開催されるBC州の大会、コミュニティカップのための練習がありました。
これは毎週土曜日に行っている試合と違って、1試合でも負けるとアウトするというノックダウン方式。相手は、昨年度、大河のチームが決勝で負けたノースバンクーバーのチームです。
子供たちを見ていると、練習に身に入っていない子もいて、うーん、勝てるのかな?と思ってしまうけど、一応、自分のできる仕込みはしました。
選手を集めて、練習日を作って、監督となるクリスが知らない選手の特徴を伝え、ポジショニングのアドバイスをして。
負けられない当日の試合は、3-3-1というディフェンシブルな形になるでしょう。大河はセンターハーフになると思います。