暴走戦士

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昨夜は、30代の会があり、久しぶりに爆走してしまった気配。酒を飲んだ勢いで、語りまくってしまった。今日、やや二日酔いの頭を叩きながら、「いやあ、話過ぎたかなあ」なんて、反省。話の内容は、日々に感じている憤りのことやら、これからの自分のプラン、さらにはプロフェッショナルイズムの話や、衆議院を解散した小泉さんのことなど、いろいろ。結局、話すだけ話したら寝てしまったのだけど・・・、最悪だね。みんながもう帰りましょう、という時には、夜中12時になっていて、自分の記憶は1、2時間飛んでいることになる。それでも会話に参加しようという意欲はあったようで、寝ながら答えていたとか。確かに自分は寝ていたのだけど、話声は聞こえていたので、時々、意見とか言おうとしていた記憶がある。
ところでこの30代の会は、ウィスラーに住む30代以上の日本人が集まる会なのだけど、その中心人物とも言えるパオくん夫妻が日本に帰ることになって、なんとも寂しい気分だ。パオくんはオレと同じ年で、自分とは間違いなく違った感性を持ったタイプ。誰でもそうだと思うけど、自分にはないもの持っていると魅力的だよね? へえ、こういう意見もあったのか、と参考にもなるし。最近はハイパーさんもウィスラーにいないし、会も寂しくなるなあ。ともかく、次回はパオくんの送別会ということなので、その時こそ会話など、ほどほどにしないと。持って行ったビール以外のものは飲まない、というルールでいこう。
オレが暴走戦士となっている時、家にはシモンが来ていた。昨夜は酔っ払って気づかなかったし、今朝もチャーリーの散歩に行く時にも気づかなかったのだけど、散歩から帰って家のドアの前にCDを置いてあるのに気づいたのだ。あれっ、シモンはいつ来たのだろう? まさか今朝早く、いやいや昨夜だろう、と考えた。
それで朝9時頃シモンに電話をして、「ありがとう」ということを伝えた。その時に「あれっ、今、起きたとこだったの?」と聞いたら、なんとも申し訳なさそうに「うん」と答えた。シモンは朝9時に起きていなかったということが恥ずかしいのだ。さすがに真面目ライダーである。今日も新しい家のことや、スケートをやると言っていた。
ところで、このCDはシモンの弟アンドレが作った楽曲でハウツージブで使う予定のものだ。アンドレはアーチストで、昨年のプロモコピー(シモンが出るビデオ)でも2曲を提供している。今日もらったCDにもその音楽が入っていて、新しい曲もいいけど、その2曲もいいので迷うところ。まあ、最終的には編集するアキの判断だけど。ちなみにオレは現段階の編集作業では、あまり細かいことは言わない。滑りのクオリティやハウツーとしての伝える点などは、ハジメがわざわざ東京に行ってチェックしてくれているし、自分の出番はなし、という感じ。その変わり、どのようにしてPRして行くか考えていているところだ。
ちなみにこのハウツージブビデオの目指すところは、日本で一番売れるスノーボードビデオ。現状では、まだまだクリアしていかないことがいけないことが多いが、夢物語とは考えていなくて、目標と考えている。そのための1つの手段が、日本のトップジバーと言える人にも「買いたい!」と思わす内容であること。それは難易度のトリックというよりもスタイルの点で。ともかく、来月には発売されるので、お楽しみに!