心配です。日本人スノーボーダーの遭難

日本のニュースでも出たので、知っている方もおられると思いますが、日本人スノーボーダー(留学生)が遭難しました。ひじょうに心配です。

人から聞いた話なので、不確かな部分もあると思いますが、事件のあらましを。

木曜日、ウィスラーの英語学校に通うイトウ・アイさん(25)が午前11時ごろに目撃されたのを最後に、行方がわからなくなった。

この目撃は、同じ学校か、イトウさんのお友達によるもの。

この日、イトウさんは、ブラッコムのセブンスヘブンを滑っていた。
ガスも出ていた日なので、誤ってゲレンデ外に出て行ったらしい。
セブンスは、上に木がなく(森林限界)なので、ホワイトアウトすると方向感覚がなくなってしまい、自分がどこに滑っているのかわからなくなってしまいます。

捜索が始まったのは、日曜日。行方がわからなくなった、3日後だ。

これほどまでに捜索が遅くなったのは、イトウさんが滞在するホストマザーが、まさか遭難にあっているとは知らなかったから。
ファミリーは週末は外泊していたのだとか。またイトウさんも普段、夜帰りが遅い時も多く外泊していたことがあったので気づかなかったのだとか。。。

日曜日、僕もそうだけど、多くに人がウィスラーに飛び交うヘリコプターが見られた。
前の日まで曇り、また雪が振り続けるような悪天候で、気温は寒く、特に夜は氷点下に。
ヘリコプターが飛んだ日曜日は、晴れ間が出て発見もしやすかっただろうが、イトウさんは白のウェアーを着ていたとのこと。

僕がこの事件のことを聞いたのは、月曜日。
遭難してから4日目です。
※日曜日にヘリコプターが多いのは気になっていました。

以前、自分の友達が4日目に発見されたので、なんとかこの日に発見されれば、と思っていました。

しかし、発見されず、今日は火曜日、もう夜です。

まだ、発見されたというニュースは聞いていません。
※しょっちゅうラジオやテレビのニュースをつけているわけでもないので、発見されていたら良いのだけど。

ともかく、本当に心配です。

5日目、6日目の発見、生存となると、奇跡になって来ると思います。

奇跡が起こりますように、と神様にお祈りせずにはいられません。

(以下、僕の友達、一真が4日目に発見された話。もちろん実話です)
https://dmksnowboard.com/special/special-021.htm

この事件のことで、地元の新聞掲載された内容も加えて、さらに追加情報。

 
最後の目撃は、11時でなく11時半。
 
ジャケットは白、パンツはteal coloured(ブルーのような色か)、ビーニーは、緑。
 
木曜日から2日間の積雪量は39センチ。
※ちなみに本日も雪は降った。
 
アルパインの気温は、マイナス6度。
 
(以下、地元新聞ピーク参考)