女の発想

もうすぐ、今年も終わりだというのに、ずいぶんと仕事を抱えてしまっているよ。だけど、なんとか今年中に、今シーズン出す雑誌の仕事を終わらせたい、と思っている。えーと、フサキのハウツー、ドクターメーメー、あとMのハウツー、N軍団のハウツー、Rインタビューかあ。フゥー、あと5つもあるぞ。ともかく、一日一殺という気構えでやるしかないな。
今日は、来週ウエブ用のシモンのインタビューのテープ起こしをやった。このテープを聞きながらインタビュー原稿を製作するというのは、結構、面倒なんだけど、意外に早く終わったなあ。シモンの話っておもしろいから、スムーズだったのだと思う。あと、最近、オレのスノーボードの教祖だから、話を聞いていても楽しいし。シモンといると、とても気持ちいいし、ともかく良い気分。スノーボードをいっしょにやっていても、本当におもしろいから。
そんなシモンのインタビューを納めたビデオを見ながら、スカイプ用(注:ネット電話やチャットができる)で買ったマイク付きのヘッドホンで聞いていたら、シャーリーが来て、
「あらっ、凄い!このビデオで会話できるのね」
だって。このコメントには、かなりズッコケた。
「アホッ、過去のインタビュー取ったものが何で今聞けるんだ。だいたい、このインタビュー家で撮影したものだし、今、シモンが家のリビングにいるわけないだろ!」
オレもかなり機械オンチだけど、シャーリーの機械オンチは筋金入りだなあ。時々、女の発想というのは、とんでもないところに行ってしまうものだ、と思うことがある。考えてみたら、ウチのお袋もかなりズッコケ発言することがあるんだよなあ。