今夜はしゃぶしゃぶ

今日は大河とクレアのサッカー最終戦。クレアのゲームは、ウィスラーで行ったけど、大河の試合は隣町ペンバートンで開催。クレアの方はママにお願いして、僕が大河の応援に行きました。

ここ最近の大河は、よく走りよくパスをしてチームの勝利には貢献するけど、もう1つ自分を出し切っていないように思っていました。コーチには褒められているけど、何かしっくりこないものが。このままいい子ちゃんなり過ぎてしまう、怖さというか。もうちょっと我がままでもいい。己を出し切っていないと成長しないのでは、という心配です。

だから、今日の課題は、積極的にシュートを5本は打つこと。そして、その内、必ず1本はゴールを決めること。お父さんに煽られて(?)それを大河自ら提案課題としてくれたから、「よし、それで行こう!」ということで、ペンバートンに向かいました。

朝、到着したら、グランドには誰一人いません。あれ、間違ったのかな!?と思ったけど、ともかくボールは持って来ていたので、二人で練習を始めました。それから20分くらい経ってチームのメンバーが集まりだしました。僕たちは気合い入り過ぎて、ずいぶん早く到着してしまっていたのです。
まだ、コーチもいなかったので、僕はゴールキーパーの子に、ボールを取ってから素早く良いキックで攻撃に加わるための練習などをしていました。

さあ、そしていよいよゲームが始まるという段階。今日も僕はノートを持って、試合をまとめようと張り切っていた矢先に、「副審をやってほしい。」とお願いされてしまいました。
うわあ、最悪。以前からこの副審は逃げていたのだけど、遂に来てしまった感アリアリ。いつも逃げ回って断っていたけど、今回ばかりは仕方ないと思い、手伝うことにしました。

副審ぐらいやってあげればいいのに、と思うかもしれないけど、僕は大河のサッカーを応援したくて、サッカーのコーチも辞めたのです。何せ副審をしていると、公平のジャッジングが必要だし、ゲーム全体に気を配らないといけない。応援とかアドバイスができません。だから、ずっと逃げ回っていたのです。

ともかくゲーム開始。慣れない副審で、ちょっと緊張。だけど、審判しながらも自軍の選手に声を掛けたり、ゴールを決めれば、喜んじゃうし、メチャクチャな感じになっちゃいました。やっぱり、僕には審判なんてできません(笑)。まっ、主審がいるので、オフサイドのチェックやボールが出た時にどっちのチームのボールが決めるぐらいなので、多少気楽ってもんで。

試合の方は、大河のウィスラーチーム・ペースで進み、そして最後の方でビッグ・チャンス到来!ボールが大河の方に流れて来たのです。距離的にはハーフウェイ・ラインの方で遠かったけど、狙えない距離ではない。僕は瞬間、「パスをしないで打ってほしい。ともかく狙え!」と祈りました。そしたら、大河はノートラップでおもいっきりボールをゴール向かって蹴りこみました。ナイス!すると、ボールはループを描くようにして、キーパーの頭上を越えて、見事にゴールネットを揺らしました。

ワーオ、最高のゴール!今季一番のシュートだったと思います。昨年のワールドシリーズの松井の神がかり的なホームランの感動の再来か、いや僕にとってはそれ以上のゴールでした。

あまりにも嬉しかったので、今夜はしゃぶしゃぶです!