ファッション

木曜日に山に上がってから、昨日、今日と天候がもう1つ良くない。ここ最近はずっと晴れだろうからと思い、もし木曜日に撮影できなくても、ずっとチャンスはあるのだろうなあ、と考えていたけどそうではなかった。結果的に木曜日に今年最後となりそうな撮影が終わり、良かった。また、この天気の流れを見て、やはりやれる時にやらないと恐いなあ、と痛感した。

今年の仕事で一番最後に持って来たのは、自分が書いて登場もするスノーボーダー誌のハウツーである。アレンジが大変なものから優先させて仕事したので、自分の仕事が残ってしまったのである。しかも、もう7月も終わりに。

だけど、この時期に自分の撮影をするのは、嫌いでない。晴れればかなり暑いので、アロハを着て滑れる。昨年のハウツーもアロハを着てやってみて、なかなか好評だったので今年もアロハを着たのだ。

このままアロハを着て6回分の連載をやり切ろう、と考えたのだが、途中で気が変わってスミスのTシャツを着ることにした。このTシャツはお気に入りのデザインだし、何かスノーボードの楽しさが伝わるポップな印象だったので、ぜひ着たいと思ったのである。それで、3回目と4回目の連載部分でこのTシャツを着た。

残りの2回をどうしようか?考えたら、今回お手伝いしてくれているカオリンがカッターシャツにネクタイがいい、というので「なるほど」と思った。しかし、残念ながら家にネクタイが1つもなかった。何か結婚式で使ったような気もするのだが・・・。仕方ないので、紺のシャツを着ることにした。なんとなく普通って感じだけど、ボタンを外していい感じ。

それを見ていたカオリンは、水上真理風ですね、と。
なるほど、確かにマリちゃんの格好のようにシャツがなびいている。その姿がなかなかいいではないか!

格好にはかなり無頓着な方だけど、こうしてファッションに気を回すというのは、なかなか楽しい作業でもある。ファッションもスノーボードの楽しさの一部かな、と改めて思った。そう言えば、若い時には常に自分の格好を気にしていたものだなあ。だけど、年齢と共に無頓着になって。これからはこれを機会にちょっとファッションにも気を配ろうかなあ。やはり、自分で気に入った格好をしている日は気分もいいからね。