バンクーバーに行ったワケ

今週、我が家では来週の月曜日にバンクーバー・アイランドに4日間旅行に行く、というニュースが流れた。いつもこのようにニュースを発表するのは、家族一番の石頭シャーリーであるが、彼女曰くこのニュースのリリースは、今月一度どこか(食事中?)で行われているとのこと。家族にしてみれば、唐突のことだが彼女の方では前から考えていた、ということである。ここで歯向かえば、毎度のことながら世界大戦が始まるので、ともかく自分はこの4日間の旅行の了承をする格好を見せ、それからこの旅行中も自分の仕事などで不備出ないように考慮した。
すると、この旅行は仕事面ではほとんど不備にならずむしろ良好である、ということがわかった。というのもシャーリーが旅行気分でハッピーに子供の面倒を見ている間、オレは仕事がおもいっきりできるのである。
金銭面でも問題は少ない。泊まるところはシャーリーの姉家族の家だし、その家族はちょうどオレたちが行く間にどこかに旅行するということだ。しかし、到着して2日目には一度合流する機会を設ける、ということだが。
ところが大きな問題が1つあった。それはチャーリーBOYの面倒を誰が見るかである。そこで、昨日からオレの方でもその捜索をし、実際、ここ最近、撮影を手伝ってくれたカオリンが朝と夕方の散歩、そして食事を与えることで了承を得た。これでまず安心なのだが、チャーリーは、朝、昼、夕と1日に3回散歩させているので、昼間の面倒を見る人がいる。本当なら誰かに家に泊まっていただいて、面倒を見てもらえたら不安がないのだが。
そんな時に現れたのはヘザーだ。彼女は、チャーリーを一目見た時から運命の再会とばかりに、何かと面倒を見てくれた人。つまり、見ず知らずの自分たちに「お宅のワンちゃんの散歩させてもらえませんか?」と尋ねて来てくれたのだ。それ依頼、ヘザーは週に何度もチャーリーを散歩に連れて行ってくれていたのだが、ここ2ヶ月旅行でいなくなっていたのだ。ところが、今週ちょうど戻って来てくれて、今回もずっとチャーリーの面倒を見てくれることになったのである。彼女なら一安心である。
仕事面、金銭面、愛犬の世話面、ほとんどクリアになったワケであるが、ちょっと気になるのは最近の我が家の食卓の寂しさ。というのもここ2週間以上もバンクーバーに行っていないので、納豆もほとんどないし、おしんこもないし、その他もろもろ日本の食材、カップラーメンやらお菓子などもないのである。ウィスラーでも買えないものでもないが、特にいつも食べているお米がなくなって来ているのは致命傷だ。そこで、今日はバンクーバーに行くことにしたのだ。ついでにヘアー・カットにも行きたかったし。あとは、アヤネもおみやげをあまり買っていないようなので、バンクーバーで最後のショピングを、という気持ちで。
そんなワケで今日は、朝に大河をデイケア(保育施設)に送って行った後、そのままクレアちゃんとアヤネといっしょにバンクーバーに行った。途中、洋服屋を見たり、ファーマセーブでオムツなどを買ったり。そして、日本食材屋さんに行って、さらに床屋、というようなコースを周ったのである。
毎度のことながら、バンクーバーに行くと買う予定もないものまで買ったりするのだが、とりあえず我が家にお菓子やビールのつまみになる裂きイカなどがあるのは、ささやかな幸せだ。仕事をした後に飲むとうまいので、もうちょっと頑張って仕事しよう、っと。