ハチャメチャ話

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日本ワールドカップ出場おめでとう! 古い? だけど、オレ試合を見たのは今日だから。
自分のよく知った仲では、スノーボーダー誌を製作している岩田さんや中嶋さんが、おもいっきりサッカー・フリーク。岩田さんなんかは、2つのイベントに行く覚悟を決めているようで、1つは日本にメダルの期待が掛かる男子ハーフパイプの五輪。それと、サッカーのワールドカップ。2つとも自腹で行くぐらいの覚悟だから、相当好きなのである。だから、相当にくわしい。
そこへ行くと、オレなんか完全ににわかファン。だけど、2点目の大黒のゴールの時には、かなり強いガッツ・ポーズをした。ワールドカップに関しては、サッカー・モードだ。
この結果を受けて、新聞サイト観覧の解禁日となったのだけど、中田とか結構、厳しいこと言っているね。「W杯で勝つ力がない」と発言したり。夢がないというか。まあ、本来は現実主義者というべきなんだけど。中田とか、イチローには同じような匂いを感じる。周りが浮かれている時でも、冷静に現実を見つめプロ魂を発揮するというか。チーム・メイトなんかは中田流の叱咤激励と言うけど、それだったら、ただ「個々の能力を上げる努力しよう」と言えばいいだけだからね。わざわざ、勝つ力がない、と言うことはないと思うけど。
だけど、オレなんか思うのは、やはり非現実でも夢を語ってほしいね。アントニオ猪木のようにバカであってほしい、というか。だから、もう1つ中田とかイチローというのは、凄くカッコいいと思う一面、魅力を感じない。それよりも、ジーコのようにワールドカップで勝てる!とか言ってもらった方が気持ちいい。所詮ファンなんてものは騙されたいという要求も裏的にはあると思うから。
バカと言えば、ウチのカミさんのシャーリーのオヤジなんかも凄い。今日の話もメチャクチャだったなあ。いきなり電話をかけて来て。凄い剣幕で怒っている。
「こないだスーパーマーケットに言って、キャンディとストロベリーとミルクを買った。ところがお金がなかったから、マネージャーを探していた。だけど、全然見つからなくて頭に来たよ。それで、そのまま出たんだ。そうしたらバカ野郎の店員たちがオレを囲んだ。お金を払えといういうんだ。それで、オレは言ったんだ。お前の店でこないだ100ドルも買い物したんだぞ。オレがお金ない時になんで支払いを待てないんだ。」
かなりハチャメチャな理論である。さらにオヤジを言った。
「カナダの政府のルールがいけねえ。ファッキン、オタワ(首都)、ファッキン、トロント(カナダで最大の都市)だ!オレはもう自分のベランダにアメリカのフラッグ(旗)立ててやる。ガチャ(電話切れる)」
まさにハチャメチャなお父さんである。
今、日記読んでいるみなさんは、凄い人もいるもんだね、と思うだろう。だけど、今回のようなお父さんのハチャメチャ度がたんなる一例に過ぎず、もっといろいろ凄い事件がある。いつか、またこの日記コーナーに出てもらえるに違いない。
だけど、オレの人生には、こういったハチャメチャな人が多い。子供の頃から周りの連中がハチャメチャばかりだったから、これが特別な世界でない、というか。まあ、そのへんの話もいつか、ね。