セールスミーティングって?

昨日、Nomisセールスミーティングが終わりました。
これからラスベガスからバンクーバーへ向かいます。

セールスミーティングというのは、来季のアイテムの説明を受け、アイテムの特徴を勉強します。
また、これからのNomisの方向性の説明を受け、そのブランドの方向性を日本に伝わるようにして、さらには日本サイドの意向なども伝えます。

ブランド発信者の情熱なりデザインを、一般ユーザーに正しく伝えることは大切なことです。
なぜなら、本当は良い商品なのに、それを伝えられることができなければ、宝の持ち腐れだからです。

海外のブランドには、いくつかそういうブランドやアイテムもあるかもしれません。
こんなに良い商品なのに、きちんと日本人スノーボーダーに伝わっていない。「もったいない!」って思ってしまいますね。

ディストビューターの役割というには、単に商品を流すだけでなく、ブランドの伝えたい意図を伝える使命があると考えています。

カンタンな簡単ですが、セールスミーティングの意味を理解されたかな、と思います。

もちろんこういうことをしているブランドは、Nomisだけではありません。
ほぼすべてのブランドがやっています。
各ブランドのディスリビューターは、僕のように海外にトリップして、ブランドの勉強し続けて、それを発信しています。
こうして、世界的なブランド統一感が生まれます。Aというブランドはアメリカでの見られ方と日本の見られ方、イメージなど違っていたら、おかしいですから。

もう1つミーティングで大事なこと。
それはコミュニケーションでしょう。
日頃、メールだけのやりとりだと、不理解することも出て来ます。だけど、そういったことはちょっと会って話すだけで解決したりします。
それと、世界各地のディストリビューターと交流を深めて、各国の事情を勉強し、そういったことが日本での展開に役立つことがあります。

例えば、ノルウェーの売上がアップしているとしたら、その理由はどういったものなのか。どのようなプロモーションが成功しているのかなど、聞くことによって、それが日本でのプロモーションに活かされることもあるのです。

ディスリビューターによっては、売上のアップやダウン、その他もろもろの状況を隠す人もいます。
だけど、僕はできる限り腹を割ってコミュニケーションするようにしています。
そうして、グローバル人として他の国の人と付き合い、本気でコミュニケーションを楽しみ、友達を作っていきます。
楽しむことで、生きるエネルギーを得て、仕事でも何でもおもいっきりできるというわけです。