スペイン

 今日は、ユーロ2012の決勝戦。
予想通りスペインが勝ちました。
決勝戦ということで、もっと接戦も期待したけど、終わってみたらスペイン圧勝という感じでしたね。

スペインのサッカーは、まるで芸術の作品のようです。
パスがワンタッチでどんどん通っていき、その指揮者の一人がイニエスタだったと思います。
イニエスタを起点にして、パスが出て、戻り、またイニエスタから違う選手にパスが出て、まるでボールがスペイン選手に遊ばれているように、楽しく動き回っている感じでした。

そして、最初のゴールもスペインらしい早いボール回しのゴールでした。
セスクが右に切り込んで、ゴールの方に返したボールを、シルバが頭で合わせて先制。
まさにこれ以上ないパスに、これ以上ない合わせ。芸術作品を見ているようなプレイでした。

スペインのゴールは、このプレイに代表されるように、選手同士が見事なコミニュケーションをしていて、それはまるでテレパシーで通じ合いながらパスを回しているようにも見えました。
もの凄いスピードの中、各選手が最適な判断をしていて、その判断が不思議なほど選手間同士で共通しているのです。

それは個で強引に結果を出すものでなく、全員で力を出しきり結果を出すというものでした。

最近、子供たちのサッカーのコーチングの風景を見ると、こうしたスペインのようなサッカーを目指しているような風潮があるように思います。
このユーロのスペインでの活躍により、ますます世界のサッカーはスペインのようなスタイルになっていくんだろうな、と思いました。

ところで、今日からCOCは2週目に突入。
ヤヒロといっしょにパスを取りに行きました。
そのCOC施設で超久々にビリヤードをやりました。
僕はあいかわらず下手っぴだったけど、おもしろかったです。