スノーボーダー誌Day

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撮影が終わって、ずいぶん楽になったけど。
まだまだ自分には、やらなくてはいけない仕事が多い。
今日は、スノーボーダー誌Dayだった。
昨夜からずっとシモンのハウツーを執筆し、使う写真のチョイス作業。ページ構成や写真の配置位置など、簡単なデザインもする。
結構、自分はなんでも屋さんのところがあり、執筆、写真撮影、ページ構成などの編集作業もやってしまう。やったきっかけは、「ともかく喰うためには、なんでもできた方が得だろう」というものだったが、今では、ページの構成作業は、撮影や執筆にもひじょうに役立っている。というのも、事前にページ数やレイアウトが決まっていれば、撮影にも役立つし、また執筆もスムーズになるからだ。
まだ、自分には実力がないが、極端な話、明日、
「フサキさん、この一冊の編集長をやってみてください。」
と言われた時、「はい」と答えられたい、と思っている。
結局、そういう心構えが、毎年、雑誌社から仕事をいただいている要因になっているとも思う。フサキに頼めば何でもできるので「便利だな」と思われるので。
あと、今日は、朝からずっと午前中いっぱいプールにいたわけであるが、そこではずっと自分が登場するハウツーページの連載4回分の必要な写真を決めていた。泳いで考え、ジャクジで考え、サウナで考え、プールから出て外で出て考え、外にあったイスに根っ転がりながら考え、またプールに入って考え、という感じ。右脳を働かす作業でもあるから、パソコンの前よりも、運動したりリラックスしていた方がいいのである。こんな仕事ができて、ありがたい商売だ。
それから、夕方頃にすべての必要な写真を決めてしまった。そして、明日、撮影することも決めてしまった。
だけど、自分の構想の中では、ボックスとキッカーが必要で、それが明日あるかどうか。幸いにもその写真が必要になるのは12月売りなので、なんとか来季オープンしたてのブラッコムでの撮影でも対応できると思うが。
そんなワケで今日は、スノーボーダー誌に捧げた一日でした。
今年もたくさんの読者が、自分の原稿や写真を見て、喜んだり、感動したり、ためになったりしますように!