サンドボックス試写会

昨日は、ウィスラー地元のフィルム・プロダクションズ、サンドボックスの試写会がありました。

年々レベルアップするサンドボックス。このDVD淘汰の時代の中にあって、頑張ってスポンサー見つけて、クオリティの高い作品を提供してくれます。

今季リリースされる作品は、素直な感想として、おもしろかった!

特にスペインで、4人団体で滑っているところがあったのだけど、それが良いスパイスになっていて良かったです。
かつて、90年代初期のバートンの作品もチームで滑るシーンが流れるように編集してあったのだけど、それと同じような感覚で見れました。

最近の作品は、ミュージック・ビデオのようにアートな感覚で、画もコマ切れ、1つ1つのカッコいいシーンを並べているという感じだけど、かつてのビデオ映像は、山ないし一つのコースを流れるように見せるから、ライディングへの感情移入がしやすかった、という部分があったと思います。

例えば、クレイグ・ケリー、竹内マサさんのニセコでのトゥリー・パウダー追い撮りなど。

今回のサンドボックスのスペインのシーンには、そんな流れるようなシーンがあったかな、と思います。

あと何より、この作品には知っているライダーが多い!
最近はCOCのおかげで、どこかで一度はいっしょに撮影をしたことがある、というライダーばかりいました。

NOMISのカルガリーのライダーで、ライアンというのがいるのだけど、彼が意外に凄くてビックリもさせられました。良いパートでした。

あと、ルーブもケガで4カットだけしかなかったけど、あいかわらずカッコ良かった。バックサイド180と、メソッドはベテランの味。
それとルーブは、ターンもきれいに見せれますよね。あのへんなんかはぜひ若手にも学んでほしいところだけど。あれをカッコいいと思える感情がなければ、学べることはできないだろうなあ。

デンジェラスな男、アンドュー・ハーディングハムも健在!あいかわらず、男勝りのライン取りの滑りを披露していたなあ。今のスノーボード・シーンで、彼のようにやたらにシュートを攻め込むシーンばかり並べるのも異色な存在。

ところで、今回はサンドボックスに出ていなかったけど、久々にご対面というライダーもいましたよ。
デレック・デニソン、ダスティン・クレイベン、イーマンなど。
知る人ぞ知る、かなりヤバいメンバーですね。

あと、挨拶できなかったけど、クリス・ブラウンも見かけました。
その他、ウィスラーに20年近くいるおじさん関係など、いろいろ。酒臭くて、顔を近づけて話すおじさんもいて、やや困ったなあ(笑)。

入り口のところにいると、やたらに知っている方が多かった。
いろいろ声をかけてくれて、嬉しかったです。

今回の試写会では、ウィスラーのクラブ員の子たちなど誘って、お友達の輪で総勢10人以上いたかな?と思います。
みんなとても満足そうでした。

帰りは、4人の女の子と共に久しぶりに飲みました。だいたい野郎同士で話すと、仕事の話やスノーボードの話などで熱く語っちゃう傾向だけど、女の子の話題の内容は多岐になるようで、話題をどんどん盛っていくから、飲んでいても楽しいです。それにしても、みんな元気だね。
フサキ、おじさんとのお付き合い、ご苦労様でした!(笑