サッカー・テニス

カナダの体操着は、日本のように決まったものではありません。大河は、青のサッカーのシャツとパンツを持って行ってます。その姿を見て、「体育では、どんなことやるの?」と聞いたら、「ドッチボールやバレーボールをやる。」とのこと。「だけど、僕は、バレーボールうまくできないから練習に付き合って。」と言うので、早速やってみました。

実を言うと、僕もバレーボールは苦手だったんですよ。子供の頃から思っていたけど、どうも手が痛い。
よく、周りの友達は女子とかと仲良くバレーボール遊びをして、いいなあ、と思っていたけど、苦手だったので仲間に加われませんでした。
結局、今日も大河と練習したけど、あの痛さ解消方法がわかりませんでした。だけど、大河にはトスの上げ方を教えて、ちょっとは習得できたようです。

ボールを持つと、バレーよりもサッカーがしたくなるもの。大河は、「サッカー・テニスやろう!」と言うので、やることになりました。

このサッカー・テニスとは、サッカーボールで行うテニスのこと。もちろんラケットは使わないで、ボールは足やヘディングで受けます。テニスのようにワンバンドまでOK。左足を使う練習にもなるし、何よりおもしろい。思ったようにボールがポーンと飛んだり、ヘディングでシュートを打てると気持ちいいです。

だけど、その内、疲れて来ました。これって、意外に体力使うもんなんです。もちろん大河はへっちゃらな顔をしていました。

これからますます体力が強くなる大河。一方のお父さんは、今年で42歳。ますます体力が低下しそうで。だけど、まだまだ頑張らないとね。