カナダの不動産

朝、子供たちが大挙やって来た。と言っても4人だけど、ウチの2人と4人が加わるともの凄いパワー。その中にあってクレアちゃんが唯一の女の子だけど、持ち前のガッツでちっとも負けていない様子。
これほど我が家に子供に来た理由は、毎週火曜日は子供の預かり日で、これはシャーリーとその友達2名の協定によって結ばれている。つまり、3人のお母さんが少しでも楽になるために、3週間に一度は朝からお昼まで他の子供を受け入れ面倒をみるというわけだ。今週はウチに当たってしまったというワケである。
そうかと言っても朝は自分の仕事時間で、この能率が上がる午前中には執筆ワークをしなくてはならない。だけど、シャーリーが子供たちを連れて公園に行く時に、見ていられなくて手伝うことにした。ただ、一度公園に連れて行ってしまえば、今度は迎えに行く時に手伝いが必要なだけなので、さっさと書いて執筆活動。今日は、ドクターメーメーの2番目の原稿を執筆完了。イエーイ!
実を言うと、本当は昨日ほとんど書き上げていて、今日は最後の直しだっただけなので楽だった。今年から原稿は書き終えても1日置いてから見直しするようにしているのだ。というのも、その書いた日にそのまま原稿を送ると、間違いが多いからだ。通常、スノーボーダー誌などでは、常に3人の編集者が文章をチェックするということなので、ある程度の間違いは許されるとも言えるのだけど、とりあえず自分の中では完璧に仕上がるのがマナーである。そうでないと、編集に迷惑をかけてしまうので。
まあ、この日記なんかは気軽に書いているので、間違いも多くて恐縮だけど。
夕方はヤンキース戦をチェックしつつ、子供たちをお風呂や食事と、いつもと似たようなルーティーン。それにしても、今日のヤンキース戦は・・・、話すの辞めよう、また悔しさが出てくるので。
夜は今日、銀行の方から留守電に入っていた住宅ローンに関することで、お勉強。住宅ローンって難しくてね。日本語でも難しいでしょ? 英語だとよけいに難しくて、大変。いったいどうしたら得なのかなあ、とずっとネットとか調べたり、難しい不動産用語の英単語のチェックなどしていたのだ。いつも住宅ローンのこと考えるたびに「ああ、日本は超低金利でいいなあ」なんて考えてしまう。天国のようなレートだなあ、と。例えば、カナダだと固定とか1年で3.9%、10年で5.08とかだから。FLOW(流動)で4.25%。日本はうーんと低いでしょ? ちなみにカナダはそれでも低金利時代なワケで、不動産市場がかなり活発的なんだけど。
だけど、よくよく考えてみたら、金利が高くて嘆くのもおかしいんだな、とあたり前のことに気づいた。世の中うまくできているもので、カナダの場合には金利が高くても、きちんと不動産が上がっているのだから。例えば、日本では新築でも住んだとたんにマイナス10%の価値になるというけど、ここのところのウィスラーやバンクーバーの不動産は、まさに日本のバブル期のように上がり続けているからね。いやいや、最近ウィスラーではやや下がっているのだけど、それでも10年スパンで考えれば凄い伸びよう。さらにバンクーバーとか、世界で3番目に住みやすい土地とかに選ばれているし、それでも2ベッドのコンドミニアムが3千万円とかで買えるから、世界的に見てもまだ魅力的なマーケットかな?と。プラス2010年は五輪だから。これからはさらに中国人も入って来そうで、やはりバンクーバーはホットな市場になるような予感がプンプンである。そして、これだけの豊かな自然に囲まれたカナダが国全体で不動産が市場が良くなるのも想像できるのだ。
まあ、ともかく結構、勉強もしたし、やることやったから明日は銀行に直接行って相談しよう。それで、いつものように「エイ、ヤー!」って最後は自分の感で決めてしまうんだ。