イントラとは恋愛&ボクシング

今日、今季最終日のイントラを終えました。
今週は、毎日休まずにレッスン入ったので、やり切った感はあります。
今日は最後だし、完璧にこなしたい!という強い気持ちで入り、いつも以上に気合いが入ってました。

ところで、イントラとはどんな仕事だろう?と考えたのですが、ボクシングや恋愛に似ているかな、と思いました。

というのも、自分がこうやりたい、という気持ちもあっても、結局、相手しだいで戦術を変えないといけないからです。

例えば、今日の生徒さんは、ヒールサイドから立てない、トゥサイドでも立てないという状況で、じゃあ、転んだ後にどうしたら自分で立てるだろう?と考えたのですが、幸い春のシャバ雪だったので、一度後ろ足のバインを外して、立って装着するというアドバイスをしました。

これはたんなる一例ですが、その他にもその人が何を求めて、どんな距離感を好むのか、ということもあります。

例えば、ある人はやたらにうんちくをほしがるけど、ある人は、自分でやるからほっといてくれ、というタイプも。
そんな人に、レッスンし過ぎたりアドバイスしたり過ぎるとうまくいかないことあります。むしろ、ただ見守ってあげるだけが良かったりします。

他人が何を考えているかなんて、なかなかわからないけど、こうした察知力は僕はあるように思います。
もちろん、相手に対して集中して知ろうとしている時だけですが。

だから、イントラというのは相手を思いやる恋愛のようであり、次の攻撃方法を考えるボクシングのようでもあるかな、って思います。