ちょっとした事件

待ちに待ったサンデー・サッカー。
今日は、ホームなのでスコーミッシュ。以前は車で1時間が面倒だと思っていたけど、バンクーバーを経験してからは、ずいぶんと楽に感じます。
やたらにガソリン代が食うのは、懐に痛いけど。

ゲームの方は、先制点は取られたけど、すかさず大河が決めてくれて流れを戻し、その後は終始こちらのペースで進み3-1で勝利!
これで、3勝1敗になり、12チームで争うシリーズ戦もトップに出た模様です。

ところが、ゲームの後、ちょっと事件が勃発!
ゲームに出れなかった子供のお父ちゃんがコーチに食って掛かるように、「ウチの息子が全然出ていないじゃないか!」という剣幕。
すると、コーチ。「子供たちの前でふざけんじゃねえ。」という感じで、この後、口論のような形になってしまったのです。
いやあ、ビックリしました。

その子供はご両親が応援に来ていて、お父ちゃんは一眼レフを持って来て凄い張り切りようでした。
しかし、ゲームに出たのは、確か前半30分の内の15分だけだったようです。だから、自分の子供が出なくて、相当、イライラしちゃったようです。

僕もその気持ちはよくわかります。
大河がベンチの時、「早いとこ出ないかなあ」、と思っちゃうし、今日も練習休みのペナルティから出番が最後だったので、本当、早く出ないかなあ、って思っていました。
だけど、出てからすぐに活躍して、バチコン一撃ゴールを決めたし、フリーキックのチャンスがあった時も、他のチームメイトから、「大河が蹴ってくれ」というリクエストがあったり、なんか活躍している姿が胸を撫で下ろした感じでした。

でも、そのほとんどプレーできなかった子供は、やはり出たくてしょうがなくて。親御さんもイライラが積もってしまったのでしょう。この事件につながってしまったのです。

ゲームの後、なんとなく僕もモヤモヤしていました。
そして、しばらく時間が経って、改めて反省しました。
ゲームに出れない子供たち、親御さんの気持ちがより深く理解できて来たんです。今まで本当に幸せだったんだ、と。

コーチ曰く「練習に出ていない。」ということで、スターティングメンバーから外されたと説明がありました。
そう、それは前から決められたルールなので、そこは納得するところです。

だけど、この後、その子どもも、親御さんもなんかサッカーに来るのに気が引けてしまうような事件になってしまって。コーチも、みんなの前で、お父ちゃんから挑まれて、いやあ、大変だったなあ。まあ、日本以上にこっちはあっけらかんとしたところもあるから、心配ないだろうけど。