【フサキ日記】現役は強いなあ

ここ最近、自分がウィスラーで行っているサッカー・キャンプに、元ナショナルチームのフットサル選手シンタロウが、ヘルプしてくれるようになりました。
彼は、CSBAの生徒であり、またウィスラーのローカル・スノーボード・メーカー、プライヤーでの仕事をしながら、時間がある時に来てくれています。

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(本日のトレーニング風景)

不思議なことに、プロ・スノーボーダーで、元サッカー選手というのは多いものです。
有名なところでは、ライオや石川敦士くん。

自分の周りにも、昨年、dmk CLUBウィスラー支部でリーディングしてくれたノブくんが、元ドイツにサッカー留学をしていて、日本でもJリーグ前身のクラブチームに所属していたというから、それを知った時は驚きでした。

それで、いろいろサッカーのお話を聞かせてもらいました。
みんなためになることを教えてくれたのですが、シンタロウの方が現役に近いので、よりためるなる話を聞かせてもらったように思います。
(注:僕の聞き方が悪くて、ためになる話を聞けなかったという点もあったでしょうが)

例えば、敦士くんの時代には、サッカーでメチャクチャにのどが渇いても水を飲めなかったということです。
今では、考えられないけど、そういう時代があったのは事実。
よく、隠れてトイレで飲んだとか、武勇伝を聞きますよね。

だけどシンタロウの時代になると、水はグランドに並べて、ガンガンに飲んで熱中症から守ったとのことです。
そして、熱中症にならないために水を飲むしかなく、ガンガンに飲んだ結果、それこそ吐くまで激しくトレーニングした、というからビックリ。
本当、日本のトップを目指す選手というのは、大変な苦労があるわけです。

シンタロウから習う練習の内容、考え方なども本当に参考になるし、子供のプレーの見方という点でも、本当に勉強になりました。
やはり現役に近い選手のアドバイスは大きい、と思いました。
スノーボードでも同じことが言えるでしょう。
今、この日記を読んでいる方のお子さんでも、世界を目指すジュニア層のライダーも多いことだと思います。
だけど、世界の最前のシーンをついこないだまで見た人でないと、本当に良いアドバイスというのは、なかなかできないものだと思います。
僕自身、スノーボード・メディアの端くれとして、常に現在のスノーシーンにアンテナを張って勉強をし続けています。

世界のトップ選手や、普段どんな考えを持ち、トレーニングしているのか。
どんなスノーボーディングをしているのか、ということを知ることは、その子供たちにとって大切なことだと思います。

やはり現役は強いので、そういった方にアドバイスをもらうとためになります!という話でした。