【フサキ日記】久しぶりのジャパン・エアー

今日は、周コーチと90年代スタイルの旅に行って来ました。
90年代に流行した懐かしいグラブ・トリック、レイト・スピンなどを発掘したハウツーを作ろうということになったのです。

その懐かしいスタイルは、現在でも継承されて見られるものもあります。
例えば、今日、行ったジャパン・エアー。これは、現在でもパイプでダニー・デービスがスピンを織り交ぜながらやっているし。

でも、あえて90年代、僕たちがこだわったスタイルを再現しました。例えばジャパン・エアーなら、タックニーです。前ヒザを内側に折り曲げたスタイルなど強調。

いろいろ試行錯誤もあったけど、周コーチは見事にやってのけました。
自分も好きなトリックの1つですが、元々、ジャパン・エアーは確か1991年だったか、周くんに教わったのです。
あの時、周くんはどんな小さなきっかけでもジャパン・グラブをしていました。
だけど、あれから20年以上経ち、もう何年もやっていなかったとのこと。

目標であった3トリックの撮影の後、自分も久しぶりにやってみました。

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今季は、腰痛に泣かされたので、あまり飛んでいなかったし、昨年も日本にいてほとんど滑っていなかったけど、身体は覚えていてくれました。46歳、まだできます!(笑)
小さいサイズでも、やはりジャンプは空中でフワーっと飛びした感覚が、そして頂点での決めがあって、気持ちいいですね!

ちなみに、周コーチは、僕とほぼ同じ年齢。だけど、やっていることは、ほとんど若者ライダーと変わりなく、さらにいぶし銀のテクニックも。まったく恐れ入ります。

なお、この90年代スタイルのハウツーは、来季に向けてリリースされる予定です。